《エピソード35》フィーナの恋愛の行方ってⅡ?
簡単に倒せない
さあ、ダベルグさんも狙いに気付いていたのですわ!!
危ない姉ちゃん、大変だぞ!! あいつの、一噛みだけでな!!
そのまま口に、嚙みつかれたままで、連れて行かれちゃうゾ!!
それには、『シルベニア』のみんなも気付いていましたよ!!
ベオウルフのリーダーは、物凄いスピードで噛みに来ちゃっていました!!
それが突然「ガシャ~ン!! 」と音がして!
ベオウルフのリーダーは、フィーナのシールドに激突して!!
頭を「クラクラット!! 」させていたのですわ!!
さあ! もう既に検知に、かかっていたのです!!
突然、アイテムが起動して! シールドの全展開的な範囲でね!!
無数のシールド・アロー?
いいえ! もう、雨のように降り注ぐ、シールド・レインと化していましたの!!
それを見ていたダベルグさんは、状況を少し見ていて、理解したようなのです!
こんな状況のウルフ達の中にはな! 本当に一緒に居たくはないな!!
そう言いいながも、とっても笑っていましたよ!!
「フッハハハ!! こりゃ凄いな!! 」
シールドの外では、更に逃がさないシールドが張ってあるのです!!
次々と、ベオウルフの群れは、倒されていっちゃいましたわ!!
こうやって、狩りをしながら旅をして、来たんじゃな!!
こんな凄い光景は、ワシは初めて見たのじゃな!!
「フッハハハ!! こりゃ凄いな!! 」
そんな中でも、ベオウルフのリーダーは、また立ち上がって来るのですよ!!
ダベルグさんは「あいつは、固有種化して、魔獣化してやがるな!! 」
「見ろよ!! 目が真っ赤になっていやがるな!! 」
「あいつは、簡単には倒せないゾ!! 」
そこへ、1人の青年が飛び込んで来たのです!!
大きな大剣を振り上げて、果敢にベオウルフのリーダーへ挑んでいたのです!!
おお! 中々良いところへ、来たものじゃな!
我が村の、剣士でもある! ガラスタインに任せよう!!
(この時に、2年ほど前の討伐隊で見たのが、最後だったわね! )
(こんなところにまで、来ていたのね! ガラスタイン!! )
その剣士は、巧みにタガーを投げて、牽制しながら!
隙を突いて、一撃を入れながら、力を剥ぎ取っていったのでした!!
それが遂に、タガーが目と鼻に突き刺さって、リーダーは怯んでいたのでした!!
《エピソード36》フィーナの恋愛の行方ってⅢ? ...お楽しみに (^^)/




