《エピソード28》とんでもない身代り脱出へⅦ?
観衆の人たち...
さあ、こちらはウェスラ国の王都です。
王太子は、翌日には支持を見定めるのか?
そう思っていたのですが、しばらくの日数を、ただ待たされていたのです。
あいつら! まだ裏では、国王と取引を続けているのか?
実は貴族たちが、王太子? 第三王子? どちらが、多数派なのか?
『かざみどり』をしていたでけでしたね!!
でも、国王はヒマそうに、王太子の周辺をうろついていたのでした?
あれ? 単に国王(=父親)のマイペースなのか?
側近たちからの進言でも!
国王はどちらが、選ばれてもいいように、心の準備をしているようですよ!!
(ええ~! こんな国の大事なのに、これじゃあね!! )
(やっぱり、俺が国王になるしかないよね!! )
もう貴族も国民もですね。
みんな待ちきれずに、早く開催しろの声で、開催が決まったのでした。
王城の前のスペースに、ステージが作られていました。
それはいつも、『聖女』さまが、討伐や豊穣の出発を送る時のものでした。
早く作れるものなら、いつものステージで、良いよね! だけでした!!
さあ、第三王子たちは、自信満々だったのでした。
それは、どこの場所へ行っても!
必ず『聖女』さまへの支持を、表明する人たちが多かったのでした!!
さあ、最初に第三王子がステージに立って、かなりの声援を送られました。
(^^)/ (^^)!!・・・(^^)!!
次には、宰相です。こちらも、おなじでしたね。満足そうな顔でした。
さあそれでは、支持の鍵を握る『聖女』さまの登場です。
そこへ、颯爽と、『聖女』アルフィーナさまの登場でした!!
(もうこの時には、アルフィーナは、『勝利』を掴んだ心境でした!! )
さあ、観衆の人たちの反応は?
最前列の、...貴族や豪商人たち! 王城の夜会で見かける人たちは!!
とっても、歓迎ムードでした!! 『聖女』さま!! の声援が聞けていました。
ふと、アルフィーナは気付きました!!
さっきの声援の声と違う! 歓迎や支持の規模が小さいわね?
どうしてなの? 第三王子や、父の宰相よりも小さいのよ!!
王都民でも、商店主や庶民たち!!
それから、ワザワザ地方から集まって来ている人たちは?
ただ、俯いているだけ? なのでした!!
ミルフィーナが討伐へ出発の時って!!
王城から眺めていた時って、どうだったかな?
そんな時と、比べる気が消えて行きます!!
何で、ミルフィーナの時と、こんなに違っているの!!
そんな疑問は、小さい子共たちの言葉から...!
《エピソード29》とんでもない身代り脱出へⅧ? ...お楽しみに (^^)/
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