表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【貴方だけの恋の指定席】姉の婚約者身代り? (姉の陰謀から始まる...恋愛って)  作者: Aprツツジ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
52/56

《エピソード26》とんでもない身代り脱出へⅤ?

ライバルって


 ウェスラ国の王太子が、王都に着くと一応なのでしょうか?


 凱旋のお祝い?


 みんなで、割れんばりの拍手で、出迎えてくれたのでした!!


 (いやあ! これは俺にもまだ、チャンスが残っているのかもしれないな!! )


 それで、探してみると、...うん?


 報告にあった、『聖女』さま? アルフィーナの姿は見当みあたらないのです!!


 あれ? この国を支配できちゃった、そんな報告のようだったのだが、...!


 それに、第三王子や、宰相? そんな姿も、見当たらないよな?



 もう、王太子はまるで、『狐につままれた』〔古い言い回しね!〕ようでした。


 じゃあ、これって一体なんだろうか?


 すると、父の国王が出て来ていたのです。


 今日は、『凱旋のお祝いの日』なんじゃろう?


 もうちょっと! 嬉しそうな顔がな! 出来んのかな?



 それで、王城の中へ進んでいました。


 あの『婚約者』は、出迎かえするらもしないのか!!


 そう、側近たちと警戒をしていました。


 いつ? あいつらが、俺を『断罪』しに出て来るんだろうか?


 この心境ですからね! いくら歓迎をされていてもね。


 少しも嬉しそうな表情には、なれないですね!!


 そこへ、侍女長が出迎えで、ヒソヒソと伝えてくれたのです。


 「明日、神殿の前で、国民の支持を見るそうです」


 そう、伝えてもらったのでした。


 これで、王太子は少しは、顔に笑みが浮かんで来たのです。



◇◇◇◇◇◇


 こちらは、支援軍と合流した。イェスラ国の王太子です。


 ああ、ミルフィーナは、いったい何処へ行っちゃたのかな?


 勝手に馬が暴走しただけじゃあ、なかったな!!


 俺って、逃げられるようなことって、していないゾ!!


 ただ俺は、可哀そうな境遇の。ミルフィーナを救って!


 いや、初恋の人と一緒になれると、思っていたのにな!!


 まあ、今はだ! ライバルになる、ウェスラ国の王太子だよな!!


 あいつが、第三王子たちに負けちゃえば、それでもいいんだな!!


 まだ、サウドラド国内に工作員エージェントは、残っているんだ。


 あいつらに、捜索を継続させているからな。待てばいいのだ!!


 さて、自分の初恋の人だからって?


 相手も果たして、どこの王太子へ思って、くれているのでしょうかね?



《エピソード27》とんでもない身代り脱出へⅥ? ...お楽しみに (^^)/


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ