《エピソード01》とんでもない本編の始まり?
私が身代わり?
私達は、王都を大声援のなかで、出発をしました。
第1騎士団が、今回は供に出動していますわ。
目指すは、エインシェント領になります。
私が馬車に乗るまで、王太子はエスコートしてくれましたわ。
でも、その目はいつもの通りに、冷たい目でした。
まあ私も、日頃の姉の行動に、手を焼いていましたから!
今回の件ではね。
当初は、姉が王都から出るので、「ホット!! 」していたのです。
それが、何故か「ええ~! 私が身代わりで行くの? 」
いつも姉を最優先する、父上にですね!
私も初めてですが! さすがに今回だけは、マズイでしょう!!
そう発言をしてしまいましたわ!!
それならば、王太子の足手まといに、なりそうなら『自害』しろ!!
そう怒鳴られた、だけだったのです。
そもそも、王太子がモンスター退治なのか?
それに武勇に優れた『英雄』や『勇者』の血筋なのか?
いいえ! これは、モンスタ―発生の場所が問題だったのです!
それは、頻繫に起きている、エインシェント領地への侵攻があるからでした。
相手国は、ノスラ国でキルメルニ侯爵だったのです。
何度も、この領地を狙って侵攻を、繰り返していたのでした。
エインシェント領地で、突然のモンスター発生があったのです!!
スタンピート〔モンスターの異常な集合!〕だったようです。
それで、1つの都市と周辺の町や村が、いまは必死の防衛中なのです!!
領兵の出動要請があったので、緊急で集められていたのです。
しかし、その間に国境の砦が手薄になってしまうのです!!
そのため、当初は第3王子が総指揮官で、出動する予定でした。
ここで、第3王子派が狙っていたのしょうか?
直ぐに、第2騎士団が出動要請で、容易に応召の返事があったのです。
さあ、ここで一気に王都中の、脚光を浴びることになったのです!!
第3王子派の台頭を危険だと判断した、宰相の提案があったのです。
そうです! そのために、王太子が出動するのでしたわ。
《エピソード02》とんでもない本編の展開へ? ...お楽しみに (^^)/
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