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【貴方だけの恋の指定席】姉の婚約者身代り? (姉の陰謀から始まる...恋愛って)  作者: Aprツツジ


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《プロローグ》

周りを見渡すと、貴方だけの恋の指定席を、用意して待っている方がいるかもしれないですよ。

例えばこんな話が...



 私はミルフィーナ。姉のアルフィーナとは双子なのです。


 ありふれた話ですが、双子は忌み嫌われているのです。


 だから、私は日陰の身です。姉の下僕なのです。


 公爵家ですから、姉には専属の侍女がいます。


 でも、いつも私が姉の侍女の代わりをしています。


 姉は気難しいので、専属の侍女の代わりになっちゃうのですよ。


 時々ですが、自分の都合で姉の婚約者の相手をさせられて!


 これが一番の問題だと思うのですが、...!


 婚約者ってね。王太子なのですよ!!


 そんな人の相手を、身代りに私がしています。


 ええ! それって、あなたって、大丈夫なの?


 そう思いますよね! 普通は心配する事ですよね!


 まあ、8才の頃から...!


 いいえ! 最初の顔合わせからね。私が身代りをしちゃっているのですよ。


 良くバレないのね? って思ってくれて、大変嬉しいですね =^_^=


 もう、そんな人って初めてですからね。


 嬉しくって、少し泣いちゃっていますわ (;T_T)


 姉はね。最初から気分屋なところがあってね。


 相手もそれを、知っているのですよ。


 それで、私が身代りの時には。王太子が。今日はこんな「モード」なのか?


 そんな感じで、済まされちゃっているんですよ。

 

 その理由は、『政略結婚』だからなのですわ。


 王太子派のメインである我が家は、宰相でもあります。


 また、小さな国でもあるので、仕方がないことみたいですわね!


 また、フォローですか?


 何でそんなに事情通なのかですよね?


 私も姉の身代りでね。王妃教育を受けちゃっていますしね。


 私が、優しく? いいえ! ご機嫌を取りながらですよ!! (;T_T)


 姉に、王妃教育を、教えちゃっているのですからね!! 彡(;^_^A


 (こんなことで、いいのかな? )


 良くないので、事件が起きるのですが...。


 それは、突然の事でした。モンスター退治の見学会?


 姉はそんなことには、興味がないハズなのですよ!


 それで、ワザワザ依頼までしたその見学会をですね!


 私が、姉の身代りで行くことに、なっているのですわ!


 私も、これには予想外の、大きなワナが、仕掛けられていたのですよ!! (;T_T)


 

《エピソード01》とんでもない本編の始まり? ...お楽しみに (^^)/

私の作品をごらんになっていただき、ありがとうございます。


できるだけ、「ギャグ」に寄せるよう工夫をしております。エピソードに『クス』程度でもあれば、単純に顔マークしていただくと、「ギャグ」に寄せる工夫に張が出ます。よろしくお願いします =^‿^=


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