世界観設定その1
こんにちは、魔法少女Aです。
物語って書くの難しいですね。
① 舞台
現代日本2024年春からスタート、ただし1990年代初頭から魔獣という存在が北海道より初観測、以後全国各地にはびこる。そして魔獣を討伐した時に得られる魔石の存在により、日本は大きく史実からずれ込むことになる。魔石は高エネルギー資源として日本の産業に大きな影響を与えた。
そして日本は資源輸出国家ともなった。2000年ごろから魔石産業が確立、日本は第二次高度経済成長を遂げ史実日本よりも国内総生産が2倍ほどになっている。
現在人口は1.15億人、1000万人ほどが諸外国へ避難。
② 魔獣について
1990年代初頭より出現。政府より下級、中級、上級、災害級、超巨大災害級 の五段階により分けられている。災害級以上は現代兵器では駆逐することが厳しい。
得られる魔石は下級はアクセサリーなど宝飾品、中級、上級は国外輸出や産業利用、災害級は地方の発電など、超巨大災害級は首都圏の電力を担う。
魔石の大きさは下級、中級、上級と段階的に大きくなっていくが、災害級以上になると一転、小さくなる。
大体の買取価格としては、下級は100万ー500万前後、中級は5000万前後、上級は数億ー数十億、 災害級以上は国家予算レベルの単位になってくるため、国家管理となり一定金額の支給となる。
出現場所は整備されていない土地に集中する。コンクリ、アスファルトとかがある場所から出現することは稀。
③ 魔獣災害とは
森林地帯などに超巨大災害級をはじめとした上級、災害級魔獣が大量に出現する現象のこと。1990年代初頭の第一次、第二次と経て、現在第三次で終わっている。国からすると国内インフラの深刻化と国家が潤う少女を使った戦争のようなもの。第一次→北海道 第二次→東北 第三次→首都圏
③ 魔法少女について(そもそも)
11-18歳ほどの選ばれし少女と精霊とによる 契約 により、魔法少女となる。大体なれる割合は0.1%弱。
1990年代初頭から第一次魔獣災害とともに登場した魔法少女達、当初は怖ろしいほどの力により、魔獣と同列視、忌避を抱いていたが、殉職率60%に及ぶ戦いの末、一定の社会的正当性を得る。
その後国家が管理する形で 北海道、東北 北関東 関東本部 中部 近畿 中国、四国 北九州 南九州 の8つの支部のどこかに所属することにより、魔法少女として活動ができるようになる。およそ現役活動数は3000-4000人ほど
④魔法少女についてその2(社会的地位)
先述のとおり魔法少女は8つの支部に分かれている。そして各魔法少女にはライセンス、なる身分証明書代わりのものが与えられ、見習い、中級、上級 の三つ+上級の中でも抜きんでて強いものを世代級と称し、四段階に分かれる。
色は見習いから、、青、緑、薄赤、金 の四つに分かれている。
基本的に支部に所属していると成人までの匿名性保護、交通費無料、医療費低減、任務遂行による人的事故などからの保護などさまざまな特権が得れる。
先ほど世代級について触れたが、大体五年ほどを区間として、第〇世代と呼ばれ、2024年現在は第六世代が活躍、、、していた。していたが、世代級全員が戦闘不能になったので、空白期間。
⑤魔法少女についてその3(お給金、殉職率、引退後)
まず前提として登録した魔法少女は匿名性保護のために、魔法名なる呼称をつける。
基本的に魔法少女は討伐した魔獣から生ずる魔石の売却と、任務達成の報奨金で生計を立てる。
売却時、上級は5割増しでの買取となる。状態によっても変動する。
基本的に支部の買取部門で査定をしてもらう。査定、買取金額は先述のとおり
本人の取り分は中級までが3割、上級以上は4割(五割増しなので実質6割)
それと同時に、見習いは年間4000万まで、中級は1億まで、上級は10億(特定の条件下では5億)、世代級は50億の非課税枠が設置されている。
例として、中級が年間で1.5億稼いだとすると、1億は非課税とし、5000万円から累進課税がとられる(基本的に45%)
魔法少女は怖ろしいほどの高給取りだ。
ちなみに大体5-7年ほど活動をするのだが、生きて引退できる割合は世代により異なるが、5割前後、特に中級→上級へと上がるときに2割ほど殉職する。
上級で4年ほど災害級を倒し続けると、引退までに数百億稼ぐことができる。
引退後は企業へと入ったり、政界へ進出したり、おとなしく現役時代の金で生活、起業、制度の利用による進学などいろいろな道がある。
⑥最後に
なんでこの国滅亡しないのでしょう。やべえ化け物が闊歩してる中、どうしてみんな逃げないのでしょう。答えは単純。国の政策によるものです。
この日本は狂気にまみれていますが、国民を狂わせていないといけないからです。そして魔法少女の保護も過剰なまでに手厚いです。魔法少女になるのはなったとして、国家に従属して魔獣を討伐して、、、なんて相応の物がないとやりません。正義感だけで人は動かないのです。
なので国は2000年代からゆっくりと世論の魔法少女への偶像化、神格化を進めます。
この世界の日本国民は見事はまってくれました。(まぁ作者の作った世界なのでそうならないはずはない)
では次は、、、キャラ設定で会いましょう。 以上魔法少女Aより、設定資料でした。
読了お疲れさまでした。
これをもとに少しずつ物語を展開していくので、よろしくお願いします。
感想、批評、設定への疑問、矛盾点の指摘、すべて受け付けております。




