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モテ期は優しさから  作者: スノウキラ
プロローグ
5/5

明日の予定を詳しくと

「楽しかった!」

「明日も楽しみだよねー!」


 琴の感想に澪もそう返している。今は電話をしている。2人が帰った後に明日の事についてやりとりをしていたら、琴が電話をしたいと言うのでグループ電話をしする事にした。


「明日、何処行くか決まったのか?」


 予定だけ立てて詳しくは決めていなかった。俺は2人の意見に合わす事にした。俺がプランなんて考えれないし、考えるとしたら何日かかる事か……


「探偵アニメの映画が、明日公開日だから行かない?」

「良いな、それ!」

「雄也くんが良いなら決定!」


 あ、嬉しすぎてテンション上がってしまったな。元々その漫画を全巻揃えるぐらい好きだったから。それに1人でも行く予定だったからな。公開日に行こうと思ったが、近くの映画館はそんなに混まないからな。


「なら、席予約しとくねー!」


 琴がそう言い、座席の写真を送ってもらった。もう行く所も決まったんだな。話を聞いているとショッピングモールにある映画館だった。その後遊べるからだそうだ。


「早いな」

「そりゃ琴だからね」


 当たり前なのか?


「琴は昔から遊びとなったら早いからね!」


 澪と琴は昔から知り合いだったのか?


「澪とは小学生の頃からの幼馴染だもんね!」


 そ分かりやすかったのか俺の疑問に琴が答えた。


「だから、琴の事は大体分かるんだ!」


 澪がドヤ顔で言っている。横で琴も頷いている。


「て事で、明日楽しもー!」


 琴が空気を変える為にそう言った。その後は、明日行く映画の原作について話していた。


 2人ともそのアニメが好きだったから話は合った。また、俺が持っている漫画を貸すことにもなった。それも明日の予定だ。


 そして、澪の「やっぱり」の意味を知る事になり、2人の目的が分かる事を今の俺は知らない。

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