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恋愛ものや、恋愛ものっぽいものや

凍える夜、優しい温もり

作者:トウリン
颯斗が綾音と出会ったのは、綾音が十七歳、そして颯斗が十三歳の時。
三年経った今でも、綾音は颯斗のことを子どもとしか見てくれない。
――『あの時』から凍ってしまった彼女の時を溶かしたいと、どんなに彼が願っても。
屈託のない笑顔を見せながらも人を愛することに臆病な綾音と、彼女を想いながらも一歩を踏み込むことのできない颯斗。
颯斗視点で物語が進みます。
※のべぷろ!(http://www.novepro.jp)にも投稿します。
<凍える夜の出逢い>
2015/01/31 20:03
<卒業式>
2015/02/02 12:39
<空港にて>
2015/02/09 12:12
<指輪の意味>
2015/02/11 12:03
<叶ってはいけない望み>
2015/02/17 12:01
<時は流れる>
2015/02/23 12:41
<姿なき強敵>
2015/02/25 12:03
<ビミョウな変化>
2015/03/02 12:37
<崖っぷちの一歩>
2015/03/07 19:03
<知ろうとすること>
2015/03/29 16:30
<変化の兆し>
2015/04/06 12:30
<鼓動と混乱>
2015/04/27 12:19
<破壊を恐れずに>
2015/05/18 12:46
<異空間へようこそ>
2015/06/05 12:28
<予期せぬ訪問>
2015/08/03 12:24
<囚われた想い>
2015/11/29 21:40
<揺れる眼差し>
2016/01/02 21:05
<見えない気持ち>
2016/02/19 21:01
<雪解けの時>
2016/02/22 12:12
<膨らむ欲>
2016/02/25 12:43
<解け出した氷>
2016/02/29 12:52
<帰還>
2016/03/06 20:10
<見え始めた歪み>
2016/03/11 17:30
<彼女がいない世界で>
2016/03/19 21:56
<腕の中の優しい温もり>
2016/03/21 10:28
おまけ
2017/02/17 20:00
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