プルプル戦士!爆誕!
ゲートの中にはすごい数の従業員が働いているのがわかる。
廊下は歩道用エスカレーター左右は透明のガラスらしく中で従業員が働いてるのが見える。
ぱっと見て何を作ってるのかわからないが男が状況を説明する。
「ここは第一工場プルプル製造ラインだ。メインエリアにあるプルプルソウルをマネキンに注入するところだな。こうやって人からプルプルをいただいてマネキンに入れることによりプルプルを劣化させないようにしている保存場所みたいなもんだ。
まぁ何に使うかというと例えば人は筋肉痛とかになるとプルプルするだろ?でも時としてプルプルは次の日に支障がでる。なので私は之を利用しようとおもってね。」
もくもくと男が意味不明な説明をしているのだが引きずられている俺と吐しゃ物まみれの女は話が耳に入ってこない。
とおるがたまたま右側を見るとマネキンが超高速でプルプルして爆発しているのが分かった。
そのせいなのか所々ガラスに傷がついているのも伺える。
防弾ガラスなのだろうか割れている感じはしない。
前方からプルーミーが勢いよく走ってきて険しい顔をしながら男性に何やら話しかけている。
男が倒れている二人に向かって話す。
「すまない。工場見学はここまでだ。ちと緊急事態が起きてしまったんだ。君たち取り合えず採用でいい!戦力になってくて。プルーミーよ!この者たちに防護服と虫取り網を持たせてやってくれ。」
「リョウカイシマシタ。」
プルーミーの口から二人分の防護服と虫取り網を取り出し二人に着させた。そして二人は手錠を外してもらい男から声をかけられた。
「君たち!世界を救いたいかね?ならば!戦ってくれ戦士よ!」
「この工場を救えるのは君たち!プルプル戦士だ!」
そういうと男とプルーミーはどこかに転送した。
こうして残された二人は戦場へと思い足を運び始める。




