勇剣漫才 ゲームの世界
今回はゲームの世界観に疑問を持つところから始まり。
美奈さんはゲームの世界感がファンタジーに与えてる影響どう思います?
幕が開くと、スケボーのように剣に乗って登場した。
二人「どうも~相性悪いーズで~す!」
剣「ゲームの世界観っておかしくない?」
勇「ファンタジー世界のヤツが言うかね~」
剣「でもゲームっぽいよね」
勇「ゲームはファンタジー基本だよね?」
剣「そこからファンタジーがゲームっぽくなってるよ」
勇「例えば?」
剣「スライム弱いとかね」
勇「それは日本のゲームのせいだね。」
剣「そこから最弱から成り上がりの表現でスライムスタートってあるじゃん」
勇「あるね」
剣「じゃあ伝説の剣が生まれ変わるならどのポジションからスタート?」
勇「…枝」
剣「枝!?加工無し?」
勇「伝説の剣の俺が、雑木の枝に転生して伝説の剣の知識を使って成り上がりかな?」
剣「なにかチートくれよ!!」
勇「チョコとアーモンドを付けてやろう」
剣「ありが……菓子だな!!しかも枝から小枝になってんな!!」
勇「ゲームの世界基準だと、ヒノキ棒になるのかな?」
剣「チートは?」
勇「仕方ないな…チョコとアーモンドを付けてやろう」
剣「小枝だな!!棒にチョコとアーモンド付いたら見た目小枝だな!!」
勇「はっはっはっ大枝www」
突然勇者に切りかかる。
剣「伝説の剣は勇者が身構えるよりも先に切りかかった。」
勇者の血しぶきがあがる。
勇「うわ、ゲームッぽい」
回復魔法ですぐに全快する。
剣「お前もいい加減ゲームっぽいと思うけど?」
勇「ああ、ファンタジー世界なりの苦労的な感じないよね」
剣「魔法使えるけど、あとはタダノ爺さんみたいなことないじゃん?」
勇「まあまあ、オールマイティだよね」
剣「その辺を加味してチート頂戴!」
勇「……苺フレバーのチョコとアーモンド」
剣「期間限定!!期間限定の小枝だな!!!」
勇「苺フレバーは、どんなお菓子にもオールマイティ」
剣「武器としてのオールマイティさ!!」
勇「あっお菓子じゃない?」
剣「そう!お願い!!」
勇「…指向性のないタイプのリモコン」
剣「指向性がないからテレビの方に向けなくてもちゃんとつく~~ッッじゃねぇ!!!」
勇「リモコンは武器じゃないよな?」
剣「わかってんなら言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!」
勇「ゲームっぽくってことは、ゲームの世界にありそうな能力からとるか?」
剣「おお!それそれ!!!」
勇「何も貼る物がなかったので、超余った強化スクロールをヒノキの棒に張り続けたら最強になった件」
剣「おお!よさそう!!」
勇「これって別に、ヒノキの棒に転生要素いらないよね」
剣「ダメじゃん!!!転生を生かせよ!!!」
勇「喋る要素が生きる方向かな?」
剣「それなら転生要素は生きそう」
勇「鎖鎌の鎖の部分に転生は?」
剣「それは嫌!!」
勇「伝説の剣のプライド!!」
剣「まず、どんなゲーム世界かってところから決めてみる?」
勇「あっ、俺イイの思いついた!!!」
剣「一応、聞いてみようか?」
勇「みんなが一度はやったことあるとゲームだと思う」
剣「メジャーなのは間口が広くていいね」
勇「このゲーム置いてないゲームセンターないと思うよ!」
剣「そんなに人気なのってなに?」
勇「ワニがいっぱい出てくるゲームのハンマーに転生した件!!」
剣「まさかの体感ゲーム!!」
勇「あのゲームは、みんなやったことあると思うんだ」
剣「あれのハンマーになってどうなんだよ!」
勇「一撃でワニ粉砕」
剣「調整中って張られてバッドエンドじゃい!!!」
勇「口癖は、あ~早くなおらねぇかな~」
剣「一撃で壊すからじゃ!!」
勇「やっと治った今日も頑張るぞ!!バンッ!壊れた~~~~」
剣「チートいらねぇなぁぁぁ!!」
勇「せっかくゲームの世界に転生なのにどういうことだよ」
剣「もうええわ!ちゅうことじゃい!!」
二人「どうもありがとうございました~」
はけていく二人
あれで俺つぇぇぇぇぇぇしてもしょうがないよね。




