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勇剣漫才 十弐作目 干支に似た奴

異世界もこの世界と所詮は並列の世界、似たところもあるのだったのだったのだった。

幕があがり勇者が剣をもって出てくる。


勇「どうも~相性わるいーずだ~す。」


 センターマイクを挟んで自分の右手側に剣を刺す。


剣「どうも~今噛んだヤツの相方~レフトハンドソードで~す。」


勇「あと11は噛みだ~す。」


剣「なんでそんな無益な…」


勇「12個だからダースだす。」


剣「個じゃなくて回な…そしてあと十回」


勇「そう言えばアレ知ってる?」


剣「あれ?」


勇「こっちの世界の十二支って知ってる?」


剣「知ってる知ってる、あれって元居た世界にも、似たようなのあったよ」


勇「日本だと子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥だな」


剣「お前は確かどっちでも辰だな、向こうじゃドラゴンだから辰だろ?」


勇「俺それしか知らなんだけど」


剣「えーと、まず最初がジャンガリアンハムスターだろ」


勇「横文字ペットスタート!!」


剣「牛、虎、そんで猫」


勇「猫!」


剣「日本で言う辰の次が蛇みたいな?」


勇「ちょっと劣化版が来るみたいな?」


剣「向こうもそんな感じだよ」


勇「おっけー」


剣「ドラゴン、トカゲ、ペガサス、バイコーン、馬」


勇「ドラゴンの劣化版トカゲ!そこからの馬タイプ三連打!!!」


剣「鳥、チワワ、そんで最後がクフ王」


 勇者は息を吐ききるように答えた。


勇「クッッフゥゥゥゥゥ……それ人じゃ駄目なん?!」


剣「異世界の王様らしいよ」


勇「あとユニコーンは何してたの〜」


剣「バイコーンがいるから嫌だったらしいよ」


勇「あとなんで、品種名?ハムスターとか、犬じゃ駄目な理由はなに?」


剣「神様が飼ってたのがジャンガリアンだったのだった。」


勇「チワワも?」


剣「それはお隣のクフさんの」


勇「クフ王おとなりなの??」


剣「さるは人間で代用できるし、羊はバイコーンで代用できるだろ?」


勇「伝説の剣感覚!!」


剣「一応決め方も、神の啓示であいさつに来た順ねって♪」


勇「それは実際に向こうではやったんだ?」


剣「やったやった、ガチでやった。」


勇「まあ、ガチでやったら神様の家のペット最速だけど」


剣「だから神様の一日で結構決定」


勇「そもそも、神様どんな感じの一日なん?」


剣「おはよう~、かわいい『のみもの』ちゃ~んって決定」


勇「名前が蛇の感覚!!」


剣「さーて、愛車の牛に餌でもやるか~」


勇「もっと早いのいるだろ!!」


剣「うっわ!虎に喰われてる!!」


勇「セキュリティーゆる!!」


剣「いけミケ!虎を食い殺せ!!」


勇「ミケ猫なんでしょ?」


剣「ん?あの遠くでバサバサ飛んでるのドラゴン?うっわ足もとにトカゲ!」


勇「挨拶順じゃなく発見順!!」


剣「おっやっと来たかな?啓示したかいがあったな。」


勇「やっと普通に挨拶に」


剣「ペガサスの尻尾にバイコーンが噛みついてるぅぅぅぅ!!」


勇「ペガサスも嫌いなんかい!あとそれ挨拶か?墜落か?」


剣「どうも~新聞で~す。えっ?挨拶?ああ啓示がありましたよね」


勇「えっ?新聞配達が干支にはいるの?」


剣「あっ仕事ですので挨拶じゃないです。」


勇「プロ意識で回避!!」


剣「ひひ~ん、そっかお前は挨拶しといたら」


勇「馬で配達してた!」


剣「チュンチュンチュン」


勇「おっ鳥発見!」


剣「あの小鳥なんて名前でしたっけ神様」


勇「種類名じゃなかったはずだけど?」


剣「あ~わかんないから鳥」


勇「神のくせに無知!!」


剣「神様って駄女神ですよね~」


勇「新聞配達の人に言われてる!」


剣「え?今度からバイコーンが乗せてくれるの~」


勇「ユニコーンが来なかった真の理由!!」


剣「ワンワンワン、あっクフ野郎のチワワ」


勇「ご近所トラブル臭!!」


剣「おやおや、朝からお騒がしいことで…」


勇「クッフゥゥゥゥ来た~~~!」


剣「あ~もうめんどくさい!ここまで来たので決めよ!!」


勇「やっつけ感たっぷり!!」


剣「俺は最初から庭の石に刺さって見ていた。」


勇「なぜ声をかけてない?」


剣「アレに含まれたくないと言う自然な感覚!」


勇「伝説の剣のプライド!!」


剣「まあ…こんな感じで出来たんだ」


勇「それってみんなに浸透してた?」


剣「浸透しなかったし蛇がグレて邪竜になった。」


勇「まさに駄女神の御業!もういいわ!」


二人「ありがとうございました~」

前書きが面倒で適当書きました。

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