アンハッピーエンディングはもういらない
自転車に君を乗せて 河川敷を走っていく
京都の古い街並みが 僕を君のとりこにした
僕は君に惹かれていた 君は彼に惹かれていた
二人が結ばれない理由は 彼の危うい香りさ
このまま遠くまで 君を連れて行きたいけれど
いつも君の心は彼と危ない橋を渡る
このまま連れ去りたい このまま二人の未来を観たい
いつまでも走り抜けるのさ 君が振り向くその時まで
あの時交わした約束さえ 果たせていないけれど
君を振り向かせたい 君を幸せにしたいから
なぜって僕はもうアンハッピーはいらないから
にわか雨に風の匂いを感じて 眼鏡橋を渡っていく
夏風の心地よい香りが 君への素直な気持ちさ
僕は君に惹かれていた なのに君はそっぽを向いたまま
だから君の心は彼と危うい橋を渡る
このまま連れ去りたい このまま二人の明日を観たい
時計の針が十二時を 過ぎてもずっと一緒にいたいよ
陽射しが傾いた時でも 温もりを与えたいよ
彼を振り切ってみたい 君を幸せにしたいから
なぜって僕はもうアンハッピーはいらないから
胸に響くこの燻る想いは
夜更けが来ても終わらない
みんなハッピーエンディングを望んでる
このまま連れ去りたい このまま二人の未来を観たい
いつまでも走り抜けるのさ 君が振り向くその時まで
あの時交わした約束さえ 果たせていないけれども
彼から振り向かせたい 君を幸せにしたいから
なぜって僕はもうアンハッピーはいらないから




