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TO THE END OF THE SAD FUTURE
雷鳴が響き渡り 激しい雨はやまない
誰かの涙はまだ渇かない
銃弾が飛び交い 痛みの悲鳴やまない
誰かの両手が ここに差し伸べられた
聴いて この震える鼓動の意味を知って
そう 魂さえも藻屑と消える前に
奏でているこの旋律の
音の揺らぎに 身を震わせながら
地球の終わりの影が過ぎ去り 遠く果てに散る
この世界が憂いた その未来の先へと
信じるものは崩れ去り 何もかも壊れゆき
誰かの涙は行くあてを知らない
瓦解していく街を 人々は逃げ惑い
誰かの救いの声が 消えてゆくよ
君が この美しい場所の意味を知って
そう 心の置き場を見つける その頃
俯いている あの子供達の 祈りにも似た 眠る姿を見て
君の胸にある 魂さえ枯れ行く その前に
この世界が憂いた その未来の果てへと
希望さえ手探りで
壊れた時計はもう戻らない
巡り行く時間の
尽きせぬ想いだけを
口ずさんでいる このメロディーを
愛しく思う 全ての人のために
あの太陽が 燃え尽きる頃 君の愛を知る
この世界が嘆いた その未来の果てへと
呼びかける声が響く
誰もが望む場所へ
何もかもが照らされて
光へと変わりゆく




