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THE FORGOTTEN WORLD
泣き声が聞こえる 胸の奥から
呼ぶ声が聞こえる 午後の傷痕頼りに
涙で濡れた部屋から 飛び出し
俯く日々にさよなら
鼓動の高鳴る あの人がいる場所を目指して
見知らぬ森を抜けて向かう 生身の体だけで
忘却の底 取り残された夢の痕と
そこに 揺らめき 漂う 忘れられた世界
僕を手招いている 光の君から
僕に贈られた 希望の灯を頼りに
血で汚れた部屋から 抜け出し
憂いた日々にさよなら
歌声が響く あの人がいる場所へ歩む
見知らぬ荒地を抜けて向かう 生身の気持ちだけで
記憶の底で 置き忘れた傷の痕と
そこに 彷徨い 浮かぶ 忘れられた世界
君の面影 姿を変えながら
幾つも枝分かれした自由を 操り 向かう
地図なき場所を向けて駆ける 生身の想いだけで
イメージの底で 拾い忘れた夢の痕と
そこに 消えては現れる 忘れられた世界
光ある場所へ 今こそ向かう 生身の体だけで
生も死もない いつか夢見た歓びと
そう 手招いては消える 忘れられた世界




