THE DELIGHT
時が来て 流れる雲は瞬く間に君を連れ去った
重い陰影は遠く過ぎ去り
生きる感覚はスピードを上げていく
その瞬間 僕は君の衝動を強く感じた
僕は君の心に訊く
僕達は君の傍にいる
君の欲しいものを教えてくれよと
もし君に覚悟が出来ているのなら
一緒にフィクションの世界を突き抜けよう
君の扉を開けたその向こうに
揺れる一瞬の刹那を抱きしめて
全てを解き放ち 君は空へ舞い上がり夢を見る
高鳴るその鼓動 そう感じ取って
今すぐに駆け上がり 大人しくしてられない感覚を
鋭く磨き彼方へ set me free
覆うヴェールを引き裂け for your delight!
時が満ち 君は理性と狂気の狭間をすり抜けた
光の領域で君は瞬きだし
君の両手は世界中の情報網を手に入れる
その瞬間 君と僕のテリトリーは大きく広がりだした
僕は君の心に訊く
僕達は君を支え 愛する
君の新しい価値観を教えてくれよと
もし君に覚悟が出来ているのなら
一緒にシンパシーの世界を感じ続けよう
君の傷痕が消えたその向こうに
光る一瞬の輝きを抱きしめて
身体中陽射し浴びて 君は空へ舞い上がり泣き叫ぶ
波打つその鼓動を そう感じ取って
今すぐに駆け上がり 抑え切れられないほどの感覚を
激しく噛みしめて set yourself free
影の仮面を脱ぎ捨て for your delight!
君の出来る全てを感じさせて
君の見聞きする全てを僕に見せて 聞かせて
そう迷いなく 準備が出来たなら
君の震える指先の向こうに
弾む一瞬の煌めきを抱きしめて
明日へつながる空へ 君は舞い上がり夢を見る
白い部屋を抜けて そう今走り出して
高みへと駆け抜けて set us free!
時を巡りゆくパッション for your delight!
時が過ぎて思い出断ち切る
今も胸の奥で燻る夢のために
時を超えて思い出振り切る
今も脳裏に焼きつく君のためにも
もう一度振り返らずに走る
情熱に満ちた君に捧ぐ for your delight!




