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ヲタクの異世界転生  作者: マルボロ


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もう一度人生を謳歌してみる

誤字脱字多いかと思いますが、許してください!





ここから僕のものがたりは始まる。

…………………


俺の名前は鈴木陽太。32歳

とてもありきたりで、どこにでもいるような名前だ。

そんなおれは、ゲームが大好きで家にいる時はゲームしかしていない。いや、外にいる時なんて仕事に行く時だだから、ほとんどないが…

自分で言うのは少し恥ずかしいが、高校、大学では上位カーストとか言うやつにいた。友達もたくさんいたし、当然のように彼女がいた。だが、仕事についた途端その余裕は無くなり彼女なんて当然のようにいなかったし、友達と遊ぶことも少なくなったし、何かをすると言えばゲームだけだった。


「会社なんてやめてーな。そろそろやめっかなー。

いやぁ、それだとアプリが買えなくなっちゃうな。んー、どうしよう。最近外にも行ってないしちょっと散歩でもしようかな。」


そんなこんなで外に出ることにした。

あんまり外に行くのは嫌だし、めんどくさいので家からとは数分のコンビニに出かけることにした。


「あーあ、なんで外に出ようかと思ったんだろ。やめれば良かった。」


そんな僕はいろんなことを考えながら歩いていると


「「 バンッッッッッッッッッ 」」


何トンもあるようなトラックがおれのことを轢いたらしい

そろそろ死に時かと思っていたから全然気にしてないし

仕事も辞められたしよかったと思ってもいる。



「あれ、ここどこだろう。」


天国なのか地獄なのか。暗くて、でも煌びやかななんとも言えない雰囲気に包まれた部屋に僕は大の字に倒れていた。


「ここは?」声が出ていたのか、後ろ髪がなく、前髪が目にかかった口角の上がった不気味な女性がこちらの向きながら答える。

「ここは人の死んだ際に運ばれる場所。天国と地獄への橋渡しへの道、とでも言っておきましょう。」

「天国と地獄…。本当にあったのか。いや、さすがに…」

「正確には天国と地獄への道ではなく、一つはもう一つの生きる道。つまり、転生みたいなものですね。もう一つの道はは2度と生き返らないが快適な場所で生活すると言う道です。」

「なら、天国と天国の選択の間違いなんじゃないのか?」

「そう考えることもできるでしょう。」

「そう考えることもできる?」

「そうです。そう考えることもできると言うことです。」

「まぎらわしいな。せっかくここに来たんだから、もっとまともな説明をすればいいじゃないか!」

「そう言うわけにもいかないのです。代わりと言ってはなんですが、もう一つの道を生きるなら何かあげましょう。なんでも一つでも構いません。」

「じ、じゃあ、女の子を一人連れて行きたい。ど、どうだ?できるのか?」

「いえ、できません。生命体を持っていくことは不可能なのです。あなた一人だけを持っていくことしかできないのです。」

「おまえ、わかっていてなんでももっていけるっていっただろ。」

「そんなことはありませんよ。では、この眼とかはどうでしょう?真実をみることや、気の流れ、その他にも視えるようになっていくでしょう。」

「おま、それで、、」

「なんのことでしょうか。」

「まあいいか、それで、気の流れってやつはなんなんだ?他にも色々視えるって。なんのことなんだ?普通転生して持っていくの持ってもっとすごいスキルとか剣だとかそういうものなんじゃないのか?」

「それでなくてもいいですよ。生命体以外でからなんでも持っていっていいですからね。何がお望みでしょうか?」

こう言う時に限って何を持っていいかわからなくなるんだよな。いつも転生したらとか、トラックに轢かれたらとか色々考えるのに、一体何を持ってけばいいんだ。絶対に役に立つもの持って行った方がいいからな。とたくさん考えてはみたものの何も思いつかなかったので

「その眼とやらを頼む」

「転生眼ですね。わかりました。」




「転生眼を受け取りました。上書きをします。確認しました。照合します。照合率12%です。」


「な、なんだよこれ!頭の中に文字と言葉がう、うるせえ。」

「転生眼を無事受け取れたみたいですね。照合率はなんて書いてありますか?この転生眼の照合率はレベルを上げるごとに上がります。負担も軽減され、使う振り幅も多くなるでしょう。」

「12%って書いてあるぞ。なんかしょぼいけど、普通異世界転生って言ったら100%ってでるもんじゃないのか?」

「天才の選択には全員できますからね。転生が普通のことなのですよ。では頑張ってください。」

「おい、ちょ待てよ。まだ色々聞きたいんだよ。」

「あ、言い忘れましたけど、あなたが転生される場所は

モンスターがいたりなど結構危ない場所だったりもするので頑張ってください。」

「おい、嘘だろ。それいってなかっ……」

おれの意識はどこかに吸い込まれていくように遠のいていった。







お読みいただきありがとうございます。

僕の、小説になろう処女作でございます。

至らぬ点などございましたら教えていただけると幸いです。下の星を★★★★★にしていただけるとやる気がでます。ブックマークしていただけるとさらに嬉しいです!

よろしくお願いします!


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