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作業に飽きやすい少女のVRMMO  作者: 頭の軽い奴
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さてどうしようか1

懲りずに始めます。

文章構成が下手なため、間違いを教えてくれると幸いです。


そこは白い壁に囲まれた場所だった。その空間の中央には一台のパソコンが置かれている。パソコンには文字列があらかじめ記入されていた。

『ようこそいらっしゃいました』

その文字列を霧の様に浮いている何かは見ていた。


 暫くすると、その文字列が消される。

 そして、誰も触れていないパソコンのディスプレイに文字列が記される。

『名前を入力して下さい』


 少ししてその霧状の何かはキーボードに触れて、文字列を打ち込む。





「お姉ちゃん! ゲームしよう?」


 ある日、ベッドの上でゆっくりしていると、妹である恋歌(れんか)がノックもせずに私の部屋に入ってきた。

 様々なものが散っていて足の踏み場もない部屋だが恋歌は入ってくるのに躊躇いもない。

 急に入ってきたことに怒ろうとしたが、ゲームと聞いて怒れなくなる。

 私もまたゲームが好きだから、同じ事を逆についやってしまった時がある。


「いいよ。あ、でもゲームの詳細は教えなくていいよ。というか、教えないで」


 私が誘いを了承すると、花が咲いたような笑みを浮かべている。その後の私のセリフに少し疑問に思った様子だがそれよりも、ゲームを一緒にできるというのが嬉しいらしく、万歳している。

 今有名なのはVRMMOのゲームだったはずだから誘ってくるならそれかな。

 小学生の様に万歳して狂喜していた恋歌だが、ふと先程の疑問を思い出したのか私の顔を見る。


「やったー! でもいいの? だってお姉ちゃんネタバレオッケーの人でしょ。というか率先して聞いてくるよね、どういうふうに心境の変化したの?」


 恋歌は質問をなげかけてくる。

 そう、普段なら私は恋歌にゲームの詳細を聞いていた。作業というものを飽きたらやらなくなるためだが、一度くらいはネタバレなしでやってみたくなったのだ。

 恋歌の瞳には普段の私(黒色)とは違う色が映っている様に見えるが、気のせいと思い色については触れずに言う。


「やってみたくなったんだよね、ネタバレなしで攻略。だってそういうのって今有名でしょ?」


 その言葉を聞いた恋歌は苦笑いを浮かべる。

 私は珍しい事にゲームの事前情報なしで(くだん)のゲームに挑もうとしている。イベント好きで観光が目的と言っても過言ではないため、どこまで続くか分からない。けれども始めるときにそんな目標を建てたのだ。


ゲームに限らず、熱中していたものに突然冷めることが多い私のたてた目標だから、実際いつまで続くか分からないことであるけどね。


ゲーム要素がなかった。

次は入るはず、ですのでお楽しみに。

する人いますよね?

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