表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
183/365

政治家の説得方法

男女共同参画

ジェンダー平等

夫婦別姓

子ども家庭庁や

教育の税負担化


なぜ多くの人が大して望んでいない政策ばかり進むのか?

興味のある人が少ない政策は反対する人が少ないのでドンドン進みます。

憲法改正や減税、拉致被害者問題、本当にやらなければならない政策は

興味がある人が多いので何か進めようとすると、反対する人も沢山いるのです。


今までは誰も興味が無い簡単な政策を進めれば取り敢えず仕事をした振りにはなり、予算も使い切れましたが、

今ままでよりも余裕の無くなった有権者はやった振りやお気持ち表明の政治家を評価しなくなりました。

政治家の仕事はレタスの収穫でも地元民の陳情受入れでもないんだよね。

でもお気持ち表明と簡単な宿題しかしてこなかった政治家達は、それ以外のやり方を知りません。

結果現在では通用しない過去のやり方を落選するまで繰返します。


今の与党議員を説得する方法は落選させる以外ありません。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ