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働き者が馬鹿を見る国の末路

2024年7月

アルゼンチン政府は障害者年金の受給者が2003年は7万9000人

だったのが、20年後には120万人増加したと発表しました。

政府がこの年金制度を監査した所

・犬のX線写真が提出されていました。

・診察書類がポエムでした。

・別荘や車を持っている人が受給していました。

・飛行機や船を持っている人も受給していました。

・人口の75%が受給者だった町がありました。

・この障害年金に割り当てられた予算の1/3が不正受給でした。

働かない人間にお金を渡すとその国の生産力は落ちるので

インフレが進みます。

すると真面目に働いても生活出来ない人が増え、

その人達も嘘の申請をし始めます。

さらにインフレが進み不正受給や泥棒が増えるという

負のスパイラルに陥ります。

奈落の底に落ちるのを止めるにはミレイ大統領の様に

問題ない人も被害を被るが大ナタを振るって捌くしか無くなります。

メスだとチマチマ切除しいる間に他が腐っちゃうからね。


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