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恋罰  作者: エムト
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落ちていく武装集団

落ちていく武装集団




しばらくして、ビシンが待っていた時が、現れたようだった。


ビシンは、見上げて、閉められていたドアを見張っていたが、

そのドアが大きな音を上げ、大きく開かれた、


それと同時に、マシンガンの音が大きく響き渡り、かなりの数の弾丸が

前は部屋であったが、今は、床がなくなった大きな空間だけの中へと


吸い込まれていって、そのすべての弾が壁へと埋め込まれていった。



そして、中へ、数人の武装集団が、間髪を入れず、素早く入ってきたが、

ところが、そこには本来あるべき床が失くなっているのであるから、


全員、何が起こったのかもわからず、大声をあげて、下へと落ちていった。



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