表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
恋罰  作者: エムト
100/169

時を待つ

時を待つ




そして、ビシンは、ひとりだけ大きな、真っ暗な空間の中にいた。


しかし、ビシンにとっては、この空間は、真っ暗ではなく、

そんなに明るくはないが、普通の明るさの中にいたのだった。



それと、ここに不釣り合いな普通のスーツ姿で、右手にオートの狙撃銃を持っていた。


そして、ビシンは、真っ暗な空間の中で、上の方を見上げた。

上の方にある元いた部屋のドアを見たが、ドアは閉まったままだった。


ビシンは銃身を、その方角へと向けて、しばらくその形で、時を待った。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ