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温泉旅行②

 加藤(かとう)はこの旅館で働く庭師だ。

二十歳の頃からずっと、この旅館で草木の手入れをしてきた。そして来年、遂に定年を迎える。

庭園で美しく背を伸ばす、手塩にかけて育ててきた花木たち。中でも白い山茶花(さざんか)は、自分の子供のようにとりわけ大切にしてきた。


 そんな想いが積もった大切な庭で、加藤は首を傾げていた。

なぜだか今日は草木たちが騒がしい。

いつもよりも(つや)めいていて、浮き足立っているような気がする。

意思のない植物にこんな事を思うのは、変な話なのかもしれないが、四十年も共にしたのだ。

少しばかり彼らの思いが分かるというものだろう。


 そんな事を考えながら、そろそろ日が暮れ始めた遊歩道(ゆうほどう)を歩く。灯籠(とうろう)の灯りをつけるためだ。

道の脇に水路が流れ、水の上を木から落ちた山茶花がゆっくりと流れる美しい道。

その山茶花たちも常より(きら)めいているようで、灯籠の火に淡く輝いているように見える。

そんな花木(かぼく)にしばし見惚れながら歩を進めると、道の奥からくすくすと柔らかい笑い声が聞こえてきた。

水路の水音のような、涼やかで美しい声だ。


ーー東條(とうじょう)様のお客様がいらっしゃっているんだったか……。


この旅館のオーナーである名家、東條家からの客人。確か、昼過ぎくらいに熱があると少し騒ぎになっていた。

四人のうちの二人は街に下りているようだから、部屋で休んでいた二人だろう。


体調が良くなったのならいいのだが。

そう思いながら更に歩を進めて、加藤は立ち止まった。

目の前のあまりにも美しい光景に、見惚れてしまったからだ。


 その人は水路の端、壁泉(へきせん)の周りに積まれた煉瓦(れんが)に座っていた。

浴衣の模様から男性なのは分かる。

しかし辺りを包む暗闇よりも深い黒髪と、対照的に山茶花のような真白の肌。

繊細な容姿はビスクドールのようで、一瞬この世のものではないように見えた。

隣にいる若い男は、見たこともない銀色の髪を緩く結い、芯の強そうな顔立ちがどこか男らしい。


そんな二人は、水に落ちた山茶花を(スク)っては煉瓦の上に並べていた。

美しい麗人(れいじん)がその花に触れると、不思議なことに輝きが増して、光の残滓(ざんし)が指先を照らす。

隣で眺める銀髪の男は、少し不満そうな顔をしながらも止めることはせず見守っているようだ。


ーーこの方々が東條様の……。


加藤は少しだけ身なりを整えると、近くの灯籠に火をつけるために足を踏み出した。

そうすれば気がついたのか、二人がこちらに目を向ける。

深く頭を下げて道の脇に寄れば、黒髪の麗人がパタパタと近づいてきた。

困ったように眉を下げる様子に、加藤は目を丸くする。


「あの……ごめんなさい。お花、綺麗で触っちゃって。」


どうやら、煉瓦の上に花を並べていた事を気にしているらしい。

水に落ちたものだから気にしなくていいのに、丁寧な人だ。


「いえいえ。水に落ちたものはお気になさらないでください。きっと花も喜んでおりますよ。……良かったらお客様が掬った花を、()けて後でお部屋にお届けしましょうか?」


世辞(せじ)ではなく、本当に花たちはこの人に触れられるのを喜んでいるように見えた。あの白い手に掬ってもらったのなら、(そば)に居たいだろう。

そう思って提案すればその人は、ぱあっと表情を明るくした。

まるで花が(ほころ)んだような笑顔に、加藤の胸まで明るくなるようだ。


「いいんですか?……ふふ、ありがとうございます。」


麗人が喜ぶ様子に、ざあっと木々が騒めいた。

ああ、成程。今日彼らがそわそわとしていたのは、この人がいたからか。


「良かったな。」


「うん。」


「満足したならそろそろ帰るぞ。……冷えてまた熱がぶり返すと困るだろ。」


「ふふ、心配性だなぁ。分かってる。」


不満げな銀髪の男はどうやら心配していたらしい。

微笑ましい様子に加藤も笑んで、心から頭を下げた。大切な子供たちの大事なお客様だ。加藤も心を砕いて接しなければ。


 二人の帰路を見守りながら、加藤は並べられた花を丁寧に回収した。

黒髪の客は気安い性格なのか、何度も振り返っては手を振ってくれる。それに笑って加藤もそっと手を振りかえした。

子供のような年代の客人にどうやら愛着が湧いてしまったらしい。

二人が見えなくなるまで見送ってから、加藤は元来た道を戻り始めた。

まずは、この誇らしげな花たちが美しく()える容器を探さなければ。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 「ちょっと、どこ行ってたんだよ……!」


遊歩道から部屋へと戻ると、(らく)清治(きよはる)は既に帰ってきていた。

不機嫌そうな楽に顔を(しか)めつつ、彰良(あきら)は口を閉じる。

こういう時は(れい)に任せておいた方がいい。


「楽、清治、おかえり。」


「ただいま……じゃなくて、どこ行ってたって聞いてんの。心配したんだよ!」


「ごめんごめん。起きたら熱下がってたから、ちょっと庭を見てきたんだ。」


玲の眉を下げた笑顔に、楽の勢いが(しぼ)んだ。

心配そうな顔で玲の手を握る。


「熱下がったって……まだ微熱あるでしょう?」


「うん。でも、もう大丈夫。身体動くから。」


玲の言葉に、楽は絶句したように表情を固めた。

ギギッと油を刺していないブリキ人形のように、こちらに首を向ける。

それに首を振って彰良は肩を(すく)めた。

諦めろ。そいつはそういう奴だ。


「もう……。ダメだよ、玲。この旅行は「休む」って約束したでしょう?微熱があるなら身体が動いても休む必要があるんだよ。」


「でも……。」


「遊ぶのはいいけど、帰ってきたならちゃんと横になって休んで。「大丈夫」って言うのは禁止だからね。」


固まってしまった楽に代わって清治が参戦する。

玲と同じ部隊という事もあって、玲は清治には弱い。不満そうにしながらも渋々頷いた玲に、清治は柔らかく微笑んだ。


「あと一時間くらいで夕飯だからね。それまでゆっくり休んでね、玲。」


「……はーい。」


「めっちゃ不満そうじゃん……。」


有無(うむ)を言わせない清治の言葉に、玲はのろのろとベッドへと向かった。

その様子に楽が溜息を吐き出すのを横目で見る。取り敢えず、自分には非難が回って来なかったようだ。

良かった、と彰良がほっと胸を撫で下ろしていると、清治が笑顔でこちらを振り向いた。


「さて……彰良にも言いたいことがあるんだよね。」


「いや……俺は、うん。」


「いいから、こっち来て。」


「……はい。」


その後、玲を尊重するのは良いけれど、体調を崩している時はもう少し考えろ。

そもそも、彰良は彰良でもう少し休め。

という有難い清治の説教は夕食前まで続いた。

途中、自由にしている楽に恨めしい視線を送れば、諦めろと肩を竦めて返されたのだった。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 「わあ……雑炊(ぞうすい)?」


目の前で湯気を上げる小鍋に玲の目が丸くなる。

たっぷりと海鮮が入った雑炊は、見た目にも色鮮やかで食欲をそそられるようだ。

清治が鍋から小さめの茶碗に取り分けると、ふわりと柔らかい香りが辺りを漂った。


「そうそう。玲、熱あったから食べられそうなものをお願いしたんだ。伊勢海老、楽しみにしてたから、それも伝えてね。」


説明を続ける楽を横目に、清治と目を合わせて息を吐き出す。


「伊勢海老入りの雑炊かよ……。」


「豪華だねぇ……。」


東條の紹介とはいえ、少し贅沢(ぜいたく)すぎではないだろうか。しかしキラキラと輝く玲の瞳に、そんな意見は胸の中で消えてしまった。

そもそも旅館の豪華な料理など、玲が残さず食べられるとは思えない。

料理は好きなくせに自分の食事にはまったく興味を持たない玲が、食事に興味を示しただけで(もう)けものだ。


 次々と運ばれてくる彰良たちの(ぜん)も見て、玲は少し焦ったように首を傾げた。


「俺だけ雑炊いいの……?ほんとに?」


「いや逆、逆。玲のご飯の方が少ないからね。その分、ボクたちのが多くなってるから欲しいのあったら遠慮なく言って。」


楽が呆れたように手を振る。その反応に彰良たちも同意を示した。

なぜこの状況で申し訳ないと思うのか理解できないが、玲はこういう人間だ。

好意というものを湾曲(わんきょく)して受け取る。多分幼少期に根付いたのだろう。


 彩り豊かなお造りや小鉢に、炭火焼き。

茶碗蒸しと香りの良いお吸い物、それからお(ひつ)に入った、輝くようなふっくらとした米。

旬の海鮮や野菜をたっぷりと使った、旅館ご自慢のコース料理は(ぜい)()らしたものだった。

それを横にしながらも、玲は嬉しそうに自分の雑炊を味わっている。

食べやすいのが気に入ったのだろう。いつもよりも少しだけ食べる量が多い。


「玲〜。この山菜の()え物食べてみない?美味しいよ〜。」


「じゃあ僕の胡麻豆腐もあげる。あっさりしてるから食べやすいと思うよ。」


「ありがとう。ちょっと貰うね。皆んなは雑炊は?」


「食えるだけ気にせず食えよ。残ったら貰うから。」


賑やかに食事は進んでいった。最近の話を交えながら、くすくすと軽い笑い声が響く。


 そして時間もだいぶ過ごした頃。

楽の山菜の香りが立つ和え物と、清治のとろんとした胡麻豆腐をひと口ずつ貰って、小鍋の雑炊を三分のニほどというところで玲の箸は止まった。

ちなみに酒は流石に中止にしている。


「……お腹いっぱい……。」


「無理しなくて良いから貸せ。残り食ってやるから。」


「ありがとう、彰良……。」


苦しそうな様子の玲から、残りの雑炊を注いだ(わん)を受け取って彰良は食べ始めた。

楽と清治も流石にもう無理そうだが、彰良はこの位ならまだ余裕ではいる。

そうこうしていると、最後のデザートが運ばれてきた。

蜜柑入りの牛乳寒天だ。甘いもの好きの玲の瞳が少しだけ輝く。


「それと、こちらは庭師からでございます。」


女将は(うやうや)しく告げると、漆塗(うるしぬ)りの器に、水を張った盆を食卓の上に置いた。

器は漆黒で内側が赤い。中で水に浮いた山茶花の白がよく映えている。

その花に手を伸ばして、玲は柔らかく笑った。


「きれー……。……本当に生けてくれたんだ。いい人だな。」


「なになに?それどうしたの?」


「ふふ、さっきの散歩の戦利品。優しい庭師さんでね。」


楽の疑問に、玲が楽しげに話をする。その様子に女将は目を細めるとそっと退出していった。

四人分の蜜柑入りの牛乳寒天が、照明に照らされてつやつやと輝く。

彰良は玲の横顔眺めながら、牛乳寒天を口に含んだ。

甘くて少し酸っぱくて、優しい味だった。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 休みの日々は穏やかに過ぎていった。

二日目以降は、体調の戻った玲を連れて近くの海まで遊びに行き、夜は酒を()み交わした。

露天風呂も巡って、部屋でのんびりと本を読んだり映画を見たり。

観光なんてものはなかったけれど、楽は四人で過ごす時間がとても心地よかった。


 そして、三日目の今日。

明日の昼にはここを出発して、現実に戻らなければいけない。

それを忘れるために浴びるように酒を飲んで、深夜。楽は目を覚ました。

暗闇の中、目を凝らしてベッドを見れば、彰良と清治は静かに眠っている。

しかし一番端の、玲のベッドはもぬけの(から)だった。


「……玲?」


微かな灯りを頼りに、楽は座敷から外の中庭へと繋がる(ふすま)を開く。

そうすれば、縁側に一人で座っている玲を見つけた。

手元だけを照らす行燈(あんどん)と、満月の月明かりが、玲を青白く浮かび上がらせている。


「楽。……起こしちゃった?」


「ううん。起きただけ。どうしたの?眠れないの?」


「うん。ちょっと目が()えちゃって。」


玲が笑って、手元の(さかずき)を持ち上げた。ちゃっかり一人で月見酒だ。

楽が無言で隣に腰掛けると、玲は楽しげに楽の分の盃を差し出してくれた。

奥には酒瓶と、空の盃が二つ寄り添っている。ちゃんと四人分用意していたらしい。


「声掛けたらいいのに。」


「早々に皆んなつぶれたからさ。疲れてんだなって。」


「もー、玲はちょっとお酒強すぎなんだよ。あんま飲み過ぎて身体壊さないでよ。」


「ふふ、分かってる。」


玲が酒瓶から、楽の盃に酒を注いでくれた。

透明な液体に月が写り込んで、なるほど風情(ふぜい)がある。

ひと口飲めば水のような軽さと、キリッとした後味が口内に残った。ああ、いい酒だ。

楽は甘いものがあんまり得意じゃないから、辛口の日本酒が丁度いい。でも玲はもっと甘い方が好きなのに。

もしかしたら、楽たち三人のために用意してくれていたものなのかもしれない。


「美味しい?」


「うん。……お前は本当にさ、優しいよね。玲。」


「?急にどうしたの?」


「んーん。言いたくなっただけ。」


二人で月を眺めながら酒を酌み交わす。

彰良も清治もいない。それにちょっとだけ優越感。

あいつらも起きてきたら良い思いできたのに、残念だろうな。


「明後日からさ、また仕事だね。」


「そうだね。」


「玲、最近忙しいんでしょ?特別講習の後も呼び出されてたし……無理してない?」


楽の心配に玲は一度目を閉じると、楽の方へ向き直り柔らかい笑みを浮かべた。

優しくて、楽が大好きな笑顔。

だけどこの笑顔の裏側に楽は入れてもらえない。

まだまだ、楽は足りていないのだ。


「大丈夫。ありがとう、楽。」


優しい玲。意地悪な玲。

信頼されてないわけじゃない。信用されてないわけじゃない。

だけど、玲は全部自分で抱え込む。

痛いところは見えないように、柔らかい綿で包んで笑顔だけ。

それが玲の生き方だ。


 高専の時、玲は目の前で妹をヒミズに殺された。

その時、もう死んでもいいって全部放棄(ほうき)したのに、玲は彰良と楽と清治がいたからっていう理由で戻ってきてくれた。

それがどれだけ嬉しかったか。

玲の心の深いところに楽たちはいる。

それでも、玲は玲自身の弱さはあんまり見せてくれない。

でもそれでいい。楽は玲のそういう所が好きだから。


 頑張ってて、強くて。

楽のことを可愛いって言ってくれる玲が好き。

友だちの中で一番。

だから、楽は何も言わない。清治みたいに頼って欲しいと願うわけでも、彰良みたいに守りたいと努力するわけでもない。

でも、楽は待ってる。

いつか、玲が弱いところを見せてもいいなって思えたら。


その時まで楽はずっと、玲のことが大好きだと伝え続けるだけだ。


「……ね、玲。」


「ん?」


「大好きだよ。ボクの大切な友だちだ。ずっとこれから先も。」


玲は少しだけ目を丸くしたけれど、直ぐに目を細めると小さく頷いてくれた。


「俺も。楽も、清治も、彰良も。……ずっと、大好きだよ。」


月光に言葉が溶けていくようだった。

そんな静かな夜だった。

だから楽はその光を逃したくなくて、月が写った盃を何度も飲み干した。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 「うう……頭いたい……。」


「完全に二日酔いだよ、楽。」


溜息をこぼす清治を楽は涙目で見上げた。

結局、昨日の夜は二人で酒瓶一本を空にしたのだ。


「楽、大丈夫?朝はシジミの味噌汁にしてもらおうか?」


心配そうに玲が見つめてくる。その横で、彰良が肩を竦めてみせた。


「飲み過ぎなんだよ。反省させろ。」


「玲〜〜!!優しい!!でもなんでお前は二日酔いじゃないんだよ!!あと彰良うるさい!!!」


「そんだけ声だせりゃ問題ねーだろ。」


鼻で笑ってくる彰良を()って、玲に泣きつく。

彰良は「危ねぇ!怪力!」とまた要らない事を言ってきたけれど、もう身体が限界。

でも本当に玲は、なんで平気なんだろう。昨日は楽と同じくらい飲んでいたくせに。


「よしよし。可愛いね、楽。いい子だから薬飲もうね。」


「玲……。それはペットの扱いだよ……。」


優しく撫でてくれる玲に、清治が首を振る。

いいじゃん!ペットでもなんでも優しくして欲しい!


「もう皆んなうるさい!!!」


楽の大声は楽自身の頭に響いて、そのあと軽く失神してしまった。


 次に目を開ければ、にこにこの玲が、お薬ゼリーに錠剤を入れて飲ませてきた。ペットというか幼児の扱いだ。

彰良は相変わらず小言ばかりだったけれど、清治はウコンを買ってきてくれた。

そして楽の体調は昼までに戻り、楽しい旅行は幕を閉じた。


だけど。


「ねー、また旅行行こうよ!四人で!」


「時間取れたらな。」


「そうだね……。僕ら忙しいもんね。」


帰りの新幹線、楽の提案に彰良と清治は遠い目をしてきた。それにムカついて、玲に視線を送る。

玲は窓の外の景色を見ていたけれど、楽の視線に気付いて優しく笑ってくれた。


「また行こう。今度は海外でもどう?」


玲の言葉に楽の胸が期待で満たされていく。

海外。いいじゃん。

ボク、フランスとか行きたいかも。


「またデカく出たな……。」


「玲が一番忙しいんだけどね……。」


「もう!二人ともうるさい!!やっぱ玲だよ〜〜!!」


賑やかな楽たちを追い越して景色が遠くに(かす)んでいく。

それでも、この思い出も、未来の約束もずっとこの胸に残り続けるから。


これから先も、ずっと。


ここまで読んでいただきありがとうございました。

エピソード11完了です。

ここまでで残夏の一年生のエピソードは区切りを迎えます。次回からは進級編です。

またお話を残夏たちに戻していきますので、楽しみにしていただけたら嬉しいです。


次回更新は3/21土曜日です!(19:30目安ですが、前後する時はXでお知らせします)


水曜日は短編を投稿予定です!


よろしければ感想、評価、リアクションなど頂けると更に励みになります。

よろしくお願いします!

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