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49番目の後継者  作者: ペンギンMAX
第二章 首都イブロニアと新たなる仲間達
19/41

第十九話 襲撃

20話を目処に設定の修正を考えておりましたが、主人公を楽しく書けない事が大きな枷になるので1話早めて加筆修正いたしました。


変更点は主人公が17歳高校生にスキル関係を少しです。

ここまでお読み頂いたのに、設定変更を勝手に行いましたことお詫びいたします。

年齢を変えても違和感なかった点、自身の表現力のなさに凹みました・・・


話の内容はほぼそのままです、続けてお読みいただいても問題ないと思います。

年齢が下がった点だけご納得頂ければありがたいです。

 今朝もいい気分だ~~!


 シルビアの口付けと共に起床し、彼女のメロンな爆乳に顔を埋める。

 程よい張りと、暖かく包み込まれる安堵感は最高だぜ!

 気に入ったので、朝の恒例行事となっている。

 シルビアの胸に顔を埋めながら俺は歓喜に満ちていた。

 めっちゃ気持ち良いのですよ!桃源郷なのですよ!とね。


 一頻り朝の欲望を堪能したので、今日も迷宮へと赴く。

 既に1週間は通っている。

 何時もの通り、装備を着込む為に準備をする。

 シルビアの献身にも慣れ、尽くされる幸せを噛み締める。


 シルビアの装備の下は、メイド服にして、防具をつけたい。

 某騎士王みたいに凛々しい筈だと妄想全開である。

 まあ、汚れたり敗れたりするので、もっとお金に不自由無くなったらやって見てもいいかもな。



「トシヤ様、準備が整いました。」


「ん!?あ、ありがとう。」


「はい♪」



 シルビアは、尻尾を振りながら幸せそうに笑顔をくれる。

 獣人は耳や尻尾で、隠された意思がハッキリとわかる分、想いが良く伝わってくる。

 妄想全開な俺を余所に、心底嬉しそうなシルビアだった。


 宿を出て、指定の場所から馬車に乗る。

 毎回結構な人が居て、何時も混み合っている。

 集まった人に紛れ、席の空いている馬車に乗り込む。


 最初の頃は、シルビアにちょっかい出す男達や、ペアで迷宮に行く俺達を怪訝そうに見るPTも多かった。

 今では、ペアで迷宮を下っていくチャレンジャーとしてある程度認めてくれたようで、からかわれる事も無くなった。


 そんな中、いつも気になる人物がいた。

 1人だけローブを深く被って何も言わない人影。

 体格も小さく子供の様ではあるが、手には杖を携えている、多分魔法使いだろう。

 『解析』で毎回確認しているので間違いは無い。


 名前  リリィ・ランドルフィ

 種族  フェアリーハーフ

 種別  妖精種

 性別  ♀

 年齢  13歳5ヶ月

 Lv  22

 職業  魔法使い

 HP  202/202

 MP  605/605


 腕力 12

 体力 11

 知力 51

 精神 30

 敏捷 13

 器用 28


 スキル 

  聖級風魔法LV3・聖級水魔法LV8・中級神聖魔法LV5

  中級杖術LV4・肉体強化LV4


 ユニークスキル 

  精霊の加護


 固有スキル

  精霊降臨



 何度診ても変りは無い、何時もと同じだ。

 かなりの良ステータスなのだが、特に知能がずば抜けて高い。

 スキルもユニークに固有まで在り、相当上級者なのだろう。

 これは種族に起因するものだろうか?


 それにしても・・・フェアリーハーフは、今までの知識に無い種族だ。

 しかもハーフなんぞという事は、フェアリーとナニができるのか??

 と最初に凄く驚いてはいたが、今は見慣れてしまった。


 フェアリーと名の付くだけあって、実に愛らしい。

 フードから見え隠れする顔は、目が大きく瞳は赤。

 ちょっと脹れたほっぺが堪らなくかわいらしい。

 口も小さい。

 髪はピンクだ!!

 実際にコスプレ以外でピンクの髪など、見たこと無いが少女の雰囲気にマッチしていて違和感も無い。

 細かなウェーブが髪に掛かっていて、ふんわりとボリュームがある。

 ロリならキタコレーーーー!!と叫ぶこと間違いない。

 そんな少女をずっと視姦・・・違う!観察している。


 いつも無言で居て、時折此方を伺う姿が気になっていたからだ。

 見かける度に視姦・・・もとい観察していると、毎回必ず横から、威圧的なオーラを感じて我に返るのだが・・・・・


 横を見ると頭から角が出ていそうな位の怒気を膨らまし、そのくせ顔は笑っているシルビアがいる。

 怖い・・・毎度の事ながらコワイデス、シルビアさん。

 嫉妬か、嫉妬ですか? ですよねー・・・



「いっつもあの子を見てますよね?トシヤ様。」



 相変わらず顔は笑ってるけど、鬼気を感じますよシルビアさん・・・こ・・こわいよ~



「ち・・・・ちょっ・・と気に・・なってるだけ・・だから・・」


「んー本当ですか?!あの子を見るくらいなら私を見てください!」



 腕を摘んみ、グッとシルビアの方へ引っ張られる。

 そのまま腕を組まれホールド、シルビアの体に寄せられたまま動けませ~ん・・

 毎回このやり取りを繰り返している。

 周りの男性からは痛い視線を感じるし、女性からは蔑む視線が届く。

 何時も居心地悪いわ馬車の中・・・


 居心地悪いまま目的地、迷宮へと到着する。


 迷宮には『ゲート』でも行けるのだが、低い階層は人が多すぎて使うに躊躇する。

 見つかりたくないんだよね。

 見つかったら煩わしい事が起こりそうだもの。

 だから、もっと下の深い階層に行ける様になって、日と目に付きにくくなったら使おうと思う。


 ちなみに1階層に、踏破層下へ直接行ける転移部屋がある。

 エレベーターの様なボタンは無いが、部屋に入り行きたい回想を念じれば転送してくれるのだ。

 階層毎に必ず同じ転送部屋があり、帰る時も同様にすれば迷宮を出られる。

 迷宮内のモンスターは、各階層毎にLVが決まっているのも迷宮の仕様だそうだ。

 迷宮の深さに応じてモンスターのLVも上がっていく。

 どんだけ親切設計かと呆れたが、便利すぎて使っちゃう、まったくワロエナイ。


 最初、迷宮に挑み3日かけて30階層まで踏破したのだ。

 生身があるモンスターは剣倒し、核のある奴は鉱石の特性を持ったゴモンスターはブレスで倒して進んだ。

 低い階層なのでモンスターLVも低く、俺にとっては雑魚でしかない。

 サクッと倒すので、迷宮を進むのが早い早い。


 戦闘中のシルビアはと言うと、俺の剣技とブレスに目を真丸にして、ポカーンと口を開けていた。

 我に返る度に驚いていたが



「ト・・・トシヤ様凄い!」


「トシヤ様強すぎです!素敵です!」


「トシヤ様・・・私は何をすれば?」


「・・・私・・・いらない子?・・」



 と最後には所在無げになり、ショボーンとするので、30階層から戦ってもらうと言って慰めていた。


 しかし本音のところは違う。

 実は迷宮に入った初日から、直感が告げるままに警戒していると、俺達を着けるPTに気付いたからだ。

 始めは、ただ偶然に同じ踏破ルートかと思ったが、2日目で確信に変った。

 彼らは俺と同じ道を使い、必ず一定の距離で後方に固まっているからだ。

 彼等を発見できたのも『解析』のお蔭だろう、迷宮内でも頭の上に出るステータスで解るのだから。


 目的は何かは知らないが、狙われているのは間違いなさそうなので警戒していたのだ。

 シルビアには戦闘をさせないのを悪いとは思うが、早々に深い階層に行って煙に巻くか、相手を倒してから真相を聞くか、決めたかったのだ。


 そして今日は目的の30階層に来ている。

 相手もそろそろ動くだろう、警戒を強める。

 30階層に着き、約束通りシルビアにも戦わせる。


 ゴーレムとスケルトンナイトが現れたので、ブレスでゴーレムを倒しスケルトンナイトの相手を任せる。

 シルビアは2刀を屈指して、スケルトンナイトに飛び掛る。

 LV15の相手に対して、引けを取らない動き。

 しかも素早さが高いのもあるが、獣人の特性か、避ける避けるw


 いやいや見ていて何も心配の無い動きに吃驚していた。

 無事スケルトンナイトを倒し、鋼鉄のインゴットを回収する。

 ドロップ以外の落ちた装備品は重いので無視する・・・だって面倒なんだもん・・・


 迷宮を進み、敵を倒してドロップを手に入れていく。

 儲けになる魔石も幾つか手に入れたところで、待っていた動きがあった。

 シルビアも感じたのか、俺を見て表情を硬くする。


 周りの状況を確認。

 俺達と奴ら以外は、誰も居ない。

 周囲の人気を確認し、奴らの方へ目線を走らせる。


 目線を向けた先から、クナイが俺に向かって放たれた。

 シルビアに当るのは嫌なので、後ろに庇いながらクレイモアを盾にして打ち落とす。



「シルビア!下がれ!迂闊に手を出すな!」


「はい!」



 流石シルビア、俺に任せる所が賢い。

 奴隷だからと意気込んで前に出て、俺の邪魔になる事を避けている。


 その隙に2名の男が、素早く近づき俺に向かって剣を振るう。


 片方の敵を右手のクレイモアで受け、もう片方は相手の剣を左手で掴む。

 掴んだ左手は素手のままだ。

 掴まれた敵は、素手で剣を受け止められた事に驚愕して、動きが止まっている。

 動きが止まった左手の敵を、足で蹴飛ばすと勢いよく壁まで吹っ飛んでいった。


あ・・・・やりすぎたかな?力加減が難しい。


 残った敵は、吹っ飛吹っ飛んだ仲間を見て固まってしまった。

 んーこういう時は、余所見するなと言うべきなのだろか。

 俺も馬車で、シルビアに言われたな~と苦笑した。


 俺は固まっている敵から受けた剣を、力任せに下へ叩き込む。

 敵は握っている剣に釣られて、同じように下に頭から地面に叩き込まれた。

 地面に呑める敵の頭を俺は足で踏んづける。


 俺の動きにタイミングを合わせたかのように、今度は魔法が放たれる。

 2方向から中級魔法のファイヤーランスが無数に繰り出されるも、最上級防御魔法を展開し防ぎ、相手の魔法の切れ目を狙って、魔法を放った一方の敵にブレスをぶちかます。


 肉体強化を施し、一瞬にして残った魔法使いに接近し、鳩尾みぞおちに左手拳を打ち込む。

 あ、今度は加減が出来た!

 上手くいったようで、気絶させる事が出来た。


 5人居たはず!

 最後の敵を探そうとしたら、庇っていたシルビアの方から気配を感じる。

 最後の1人は、俺では無くシルビアに襲い掛かろうとしていた。

 奴らの動きは俺には遅いし、大した強さではない。


 地を蹴り、一瞬にして2人の間に割り込み、相手の肩を左手で掴み初級魔法のLV10サンダーをお見舞いする。

 中級を使わなかったのは、殺さない為で、中級だと死ぬかなと思ったのだ。


 最後の敵が倒れた処で、再度周囲の確認をする。

 『解析』スキルで見える範囲を全て見回し、表示が無いか確認する。


 うん、大丈夫のようだ。

 全員戦闘不能になっている、サンダーも上手く相手を死なさない程度には加減が出来ていたようだ。

 壁際で崩れている敵は・・・見るからに瀕死になっていたが・・・


 シルビアは、初めて俺の戦闘を見た時の様に、ポカーンとして立っていた。



「大丈夫か?シルビア。」


「・・・・・は・・・はい!」


「良かったよ、怪我無くて。」


「トシヤ様が、さぞお強いとは思っておりましたが・・・こんなにも・・・とは・・・」


「あーうん、帰ったらある程度話すよ。」



 そう言って、会話を遮り、口の聞けそうな敵を探す。

 っと言ってもやり過ぎたかもしれない・・・皆重傷だ。

 比較的無事そうなのは・・・殴って気絶させた魔法使いだけか。


 腹パンで沈めた魔法使いの方へ行き、倒れている所を無理やり起こして、平手打ちをかます。

 起きないので何度か叩く


 パーン

 パーンパーン

 パーンパパパパパーン


 何か顔の形が・・変わってきたかな? 

 そんなに力込めてるかな?

 初めての対人戦闘で興奮しているのか俺?

 力の制御が上手くいかない、よく考えたらルビさんには何時も全力だったし魔物もそうだ。

 俺、対人経験0だったわ・・・・

 人への対処が非常に難しいなーと考えながらも叩くのは止めない。


 叩いていると、ようやく気が付く魔法使い。

 可愛そうに・・・顔腫れちゃった・・・アンパンみたいだ・・・

 でも哀れみは無用だ。



「何故襲う?」



 殺気を込めて、魔法使いに話しかける。

 といっても殺すつもりの勢いしか、殺気の込め方は知らないけど。

 俺の気迫にプルプルと体を震わせ、歯をガタガタ言わせながらも無言を貫く魔法使い。



「何か言えよ!」



 怒声を浴びせると、魔法使いは笑い出す。



「ク・・・ククククククックック・・アハハハッハ」



「何を笑う!」



 そう俺が言った途端、魔法使いは口を噛み締め血を流す。

 口から血が滴ると、襲ってきた本人を含めて、全員が炎に包まれ燃え出す。

 咄嗟に魔法使いを放して、シルビアに駆け寄り、その場を離れる。


 離れた先から奴等を確認すると、炎が一段と高く燃え上がり、肉の焦げる匂いが立ち込めていた。

 炎の勢いは激しく、人体を容易に燃やしていく。

 暫くは燃え盛る炎を観察し、勢いの収まるのを待った。

 炎が治まるに従い、確認して見ると炭化した死体が転がっていた。


 死体を見ながら、俺にシルビアが教えてくれる。



「聞いたことがあります、こういった事態を。」


「ん?なんだ。」


「炎の魔石を口に含み、噛み砕くと、自らを燃え尽きさせると共に、連動する魔石も同様に燃えるとか。」


「そんなのがあるんだ。」


「はい、暗殺者が使用するアイテムと言われています。」



 シルビアは、炭化した死体を見ながら眉を寄せ、不機嫌な顔を取った。

 俺は狙われるような事を、何かしたんだろうか?

 暗殺者・・・か、俺達を襲う理由に見当が付かない。


 改めて暗殺者を見て、敵の行動に嫌悪感を抱く。

 負けたと見ると即座に証拠隠滅する行動が気に要らなかったのだ。

 確かに、時代劇なんかでは良く見る光景だが、実際に見るのとは話が違う。

 初めて人と戦い、初めて人の死ぬ姿をこの目で見続ければ、気持ち悪くもなる。


 俺はこの場を、早く離れて宿に早く帰りたくなった。

 どんどん胃が締め付けられ、頭も痛くなる。

 恐ろしくなっていた、怖いのだ。


 急ぎ『ゲート』を開きシルビアと共に宿の裏手に繋ぐ。

 万が一の為に、人気が無い此処を確認していた場所である。

 有無を言わさずシルビアの手を掴み『ゲート』を通る。


 シルビアは『ゲート』を通った事にも、またもや驚いていた。

 そう言えば、シルビアに『ゲート』の説明はしたなかった。

 だが、それよりも何よりも、早く帰りたかった・・・


 シルビアを、強引に部屋へ連れて行く。

 俺の様子に戸惑いながらも、シルビアは付いて来てくれていた。

 途中チゲルさんが俺達を見て、怪訝そうにしていたが、適当に誤魔化しておいた。


 部屋に戻り、シルビアに向かう。

 真剣な眼差しの俺に、シルビアはビクっと体を硬直させた。


 いかんいかん。

 怖がらせて如何するよ俺・・・深呼吸、深呼吸。 

 それでも、体の違和感は消えないが、シルビアを怖がらせないように無理やり笑顔を作る。

 笑顔でも眼差しは真剣なまま、シルビアに話し始める。



「シルビア・・・今日の俺を見てどう思う?怖かったか?気持ち悪かったか?正直に言って欲しい・・・」


「・・・いえ・・いえ怖くも気持ち悪くもありません!、寧ろ当たり前の事をされたのです!」


「・・・・俺は・・人を殺しかけた・・・ただ調子に乗って・・・だから怖いんだよ・・・」


「トシヤ・・・様・・・」



 俺が怖かったのは自分自身なのかもしれない。

 相手を簡単に倒せるという事は、罪悪感がなく愉悦に染まるのかと。

 戦闘中でも生死の不安など無く、ただ作業のようにこなせた俺。

 殺さないようにと初めから、相手を各下にして舐めきっている俺。


 そして、痛めつけた者が目の前で死ぬ姿。

 此処では死がある、相手にもシルビアにも俺にも・・・

 殺すことを楽しんだ俺、死んでいく敵を見て、視が怖くなった俺。

 俺はどうしていいか解らず、シルビアに助けを求める。



「シルビア・・・俺は・・」



 呻く様に声を掛けようとして、暖かい温もりに包み込まれる。



「トシヤ様、ご安心下さい、トシヤ様はトシヤ様です。」


「私は、大丈夫ですよ私がお守りいたします・・・大丈夫、大丈夫・・・」



 そういって、俺の頭を胸に抱くようにして抱きしめ、優しく頭や背を撫でてくれる。

 そこには安心感があった、俺を包み込む優しさもあった。



「優しいトシヤ様・・・私の大切なトシヤ様・・・」



 ただ、シルビアに抱擁され、暖かさに身を任せていたかった・・・

 縋るようにシルビアに抱きつき、恐怖を振り払う。

 俺は自らの欲望を吐き出すようシルビアを求めた。


 シルビアはただ俺を優しく包み、癒してくれるのだった。



以降初の戦闘系に挑みます。

前話までの稚拙なフリが此処から生かせるよう頑張ります。

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