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異世界外伝〜陰キャな僕の恋物語〜

インドアオタクで陰キャ、それが『僕』。
今日は中学校の入学式。放課後、部活探しをしていた時に
僕は浮世離れした絶世の美人『先輩』に出会う。

その夜、僕はなぜか見た事も無い場所にいた。
ひょんな事から再会した先輩を追って、
発車していく蒸気機関車に文字通り飛び乗る。
汽車の名は『葬送列車』。
その行き先は何人(なんぴと)たりとも逃れられぬ『死』だという。
『僕』は、『先輩』は、どうなるのか?
回り始めた運命は暴走する機関車の如く、止まる事も躊躇(ためら)う事も知らない。
これは『僕』を軸にした、『ふたり』の物語の始まり。
序章 入学初日 〜不思議な先輩は絶世の美女〜
#5 外伝、 違和感に気づく
2020/06/02 22:34
一章 二人の葬列
#8 『異界』先輩を追って…
2020/06/08 02:11
#9 『異界』二人の葬列
2020/06/12 09:09
#16 『異界』 
2020/09/19 23:00
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