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優しい眼差し
にこ「あれ?私のは……?」
その時だった。
優しい風が吹いた。
一輪のコスモスが、にこの前に舞った。
《フワーッ》
~あなたは、今でも
想いを大切に持っています。~
るい「見せて?」
るいが、メッセージカードを読み微笑んだ。
るい「モウモウちゃんのことだね!」
にこは、心が温かくなった。
にこ「想われ星に来て良かったぁ!」
にこは、いつもより大きな声で
そう言った。
ヤシロ「帰るかぁ!長居は出来ない場所だ」
リンリン「お腹が空きましたねっ」
想いシカが、優しい眼差しで
こちらを見ていたことに
4人は気づいてはいなかった。
優しい風が
想われコスモスを
ゆらゆらと、揺らしていた。




