【話のネタを頂きました】ヒロインの造形について①
ネタの提供を頂きました!ありがとうございます!
今回の話のネタは、ヒロインの造形についてです。
これはハイファンタジーだけじゃなく全てのジャンルのテーマになると思いますので、『ヒロインの造形』でツラツラと考察したことを述べて行きます。
まずは初手からぶっちゃけると、作者の性癖ですね。
作者の好みの造形や性格を表現するのが、一番楽にヒロインを表現できると思います。
しかしながら、余りにも作者の好みとユーザーの好みが『乖離』すると、やはりユーザーは離れてしまいますので、ある程度は作者とユーザーの好みの『最適解』を探ることになります。
ここが非常に難しいと思われますが、世の中には魅力的なヒロインがいっぱいいますので、パク……色々学ぶと魅力的なヒロインを表現できるかと思います。
次は、表現の手法によりヒロインの造形をユーザーにどう伝えるのか?どう印象に残すのか?という『文章テクニック』の問題があります。
一つは、『厳密』に造形を文章で表現する手法です。
この手法は、作者がイメージするヒロインの造形を『強く』ユーザーに印象付ける手法になります。
ユーザーの『想像力』よりも作者の『指示』に従わせる文章構成です。
もう一つは、逆に『抽象』的にヒロインの造形を文章で表現する手法です。
あまり厳密にヒロインの造形を『あえて』文章で提示せず、ユーザーの想像に任せる方法です。
この手法はユーザーの『想像力』と性癖に任せる方法ですね。
『銀馬車の紙商人』は、女性キャラやサブキャラの造形を『あえて』文章であまり提示せずに、ユーザーの『想像力』に任せています。
その方が『楽』ですからね。
その代わり、ヒロインやサブキャラの性格などの内面性を『強調』し、抽象的キャラクターの造形を『補完』している文章構成にしております。
絵画の手法の『写実派』と『印象派』の対立の応用でもあります。
これはもう作者の好みと手腕に依りますので、ご自身と相談してヒロインの造形を『どう表現するのか?』を決めるしか無いかと思われます。
結局、どのようなヒロインの造形だろうと、ユーザーの好みは千差万別であり、そこまで気にする必要は無いかと思われます。
あとヒロインで重要なのは、『髪の長さ』ですね。髪が長いと保守的な女性キャラであり、短い髪だと革新的な女性キャラです。
短い髪は、フェミニズムやリベラルの『象徴』でもありますので、『銀馬車の紙商人』のミリスも肩の辺りの短い髪にしております。
『髪は女の命』という価値観は、やはりまだまだ無意識下でも根強いかと思います。
あとは、胸の大きさですが『普通』が一番ニーズがあると思います。
ヒロインは巨乳キャラや貧乳キャラよりも、両者のニーズの真ん中が両者とも対立せずに、両者を読者とできるかと思います。
サブキャラのサブヒロインに巨乳キャラや貧乳キャラを差し込めば、ユーザーのニーズも適えれるかと思います。
背の高さも同様ですが、男性ユーザーを意識するなら背は少し低めが人気があるかと思われます。
女性ユーザーを意識するなら普通ぐらいの身長が良いかと思われます。
普通が一番バランスが取れ、最適解のニーズを得られます。
極端な特徴は、サブキャラで良いかと思います。
今回の話は以上!続きは暇な時に考察して、またツラツラ書いてみます。




