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ジョングルール ~ハーメルンの笛吹き男~

作者:凪茶房
 ハーメルンの笛吹き男。
 史実として伝えられているこの事件が、実は一二六〇年と一二八四年の二度に渡り起きていたことをご存知だろうか。
 舞台は一三〇八年。ハーメルン市で暮らす靴屋の少年ネオは、放浪楽師の少女イルゼと出会った事をきっかけに冒険の旅へと出発する。そしてその冒険は、更に大きな世界への扉でもあったのだ。
 二十四年前と四十八年前、ハーメルン市でなにが起きたのか? 今の領主ヴェルフェン家と、かつての領主エーフェルシュタイン家。その間にはいかなる因縁があったのか?
 靴屋の少年を巻き込んだ運命は、歴史に埋もれかけた謎へと迫っていく。
序章
ハーメルンの笛吹き男
2013/10/04 22:28
六月二六日、午前
2013/10/04 22:32
第一章 靴屋のネオは放浪楽師の少女のために靴を作る
聖ボニファティウス律院
2013/10/05 22:37
駱駝革
2013/10/06 22:58
ジョングルール
2013/10/07 23:10
靴を作る
2013/10/08 23:14
シュタイナウ
2013/10/09 22:56
放浪楽師の少女
2013/10/10 23:45
2013/10/11 21:27
第二章 靴屋のネオはミンデンへ向かう
夜の世界
2013/10/12 16:50
見知らぬ街
2013/10/13 17:06
ミンデン
2013/10/14 17:37
資質
2013/10/15 19:00
帰還
2013/10/16 18:33
交換条件
2013/10/17 17:54
兆候
2013/10/18 18:00
イルゼ
2013/10/20 18:13
不誠実の報い
2013/10/21 18:12
動機
2013/10/22 18:04
第三章 靴屋のネオは東方植民へ志願する
可能性
2013/10/23 17:55
猛特訓
2013/10/24 18:00
六月二四日
2013/10/25 17:00
六月二五日
2013/10/26 18:00
六月二六日、午後
2013/10/27 18:00
邂逅
2013/10/28 18:00
アマラベルガ
2013/10/29 18:00
崩壊
2013/10/30 18:00
断片
2013/10/31 18:00
第四章 靴屋のネオは旅に出る
魔法の言葉
2013/11/01 18:00
南へ
2013/11/02 18:00
追手
2013/11/03 18:00
ホーエン老人
2013/11/04 18:00
真実
2013/11/05 18:00
正体
2013/11/06 18:00
決着
2013/11/07 18:00
靴屋の選択
2013/11/08 18:00
終章
ハーメルンの笛吹き男
2013/11/08 18:00
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