侍女ですが、やれば革命を齎すことも出来るのです。
光の精霊王の加護を受けるトゥルネソル皇国。
現在、城内の使用人を中心にあるものが流行し始めた。それと同じくして、使用人たちから秘かに送られるようになった不可思議な視線に嫌な予感を感じた皇太子は、それに原因があると感じ入手しようと動きました。
『最後に笑うのは・・・』と同じ世界で、ゲームシナリオが始まる少し前の話です。番外編って感じです。
腐り表現とCP表現がありますので、嫌いな人は読まない方が・・・
主人公の過去話を別の話として投稿しました。
よろしければ、そちらもどうぞ♪
現在、城内の使用人を中心にあるものが流行し始めた。それと同じくして、使用人たちから秘かに送られるようになった不可思議な視線に嫌な予感を感じた皇太子は、それに原因があると感じ入手しようと動きました。
『最後に笑うのは・・・』と同じ世界で、ゲームシナリオが始まる少し前の話です。番外編って感じです。
腐り表現とCP表現がありますので、嫌いな人は読まない方が・・・
主人公の過去話を別の話として投稿しました。
よろしければ、そちらもどうぞ♪
前編 言い訳をさせて下さい。
2014/09/01 18:04
(改)
中編 御可哀相な殿下(笑)
2014/09/02 22:24
(改)
後編 敵の全貌を
2014/09/05 19:58
書の精霊リーリナ
2014/09/10 15:51