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77話

あかり、真壁、辻 の3人がいた場所から少し離れたところのビルにもう一体のワイバーンがいたので、ワイバーンの前に勇気、ルイをおろしてシゲ、千秋は3人の元へ行った





side あかり、真壁、辻、千秋



シゲを離れたところに降ろして千秋は戦場へ到着した


「申し訳ないっス、遅れましたっスー」


杖から飛び降りて合流した



「千秋!!」


「は、はいっス」



「お前じゃなきゃダメージが入らないから行って来い!」


「無茶言わないでくださいっス、真壁さんアースウォールで足場ひたすら作ってくださいっす」



「わかったでごわす」



ワイバーンは空を飛んでいるため高さがあるかつ、多くの足場が必要である



「あかりさんがメインで攻撃をして千秋さんがあかりさんのサポート、真壁さんは足場制作と炎弾を防御、私は二人の補助で行きますがよろしいですか?」


「あぁいいぞ」



「了解でごわす」



「文句ないっス」


全員が壁の上に登った


「では、ダークバインド」



辻のステッキから黒い輪が飛び出しワイバーンを縛り身動きを妨害した


「今です!」


「ウインドボム」



風の爆発がワイバーンに命中するがそこまで聞いていない様子だ



「フレイムアックス!」



炎を纏った斧で上から胴体目掛けて攻撃をした


ドン!


大きな音がして、高い攻撃力だと窺えた



「これならどうだ!」



流石のワイバーンも少しは効いたようだ


「GROOOOOOOO」


ワイバーンが炎弾をあかりに出してきた


「アースウォール」


あかりの前の足場用アースウォール上から直列で上にアースウォールが伸びてきてあかりを守ろうとした


攻撃が当たって防げたかと思っていたが壁が耐えられず炎弾があかりへ



「しまった!?」


あかりは斧を前に出して防御体制を取る



「ダークウィップ」



辻のステッキから黒い鞭があかりに巻きついて引っ張り攻撃から逃れる



「うおっと、助かったぞ純」


「いえ、私の仕事ですから」


千秋がトコトコと近づいてきた


「ちまちまやっても終わらないんで大きいの何発か行きたいっス」



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