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74話

気が付くと勇気はルイと千秋に担がれて空を飛んでいた



「・・・・・・あ、あのぉ」



隈をしっかりつけて不健康そうな顔でMPを回復している


「連絡した皆さん現場にいるそうっス」



シゲは何事もなく


「予定通りじゃ・・・・・・あ、勇気くんこれを食べといてくれ」


鞄から虹色の種を出して渡してきた


(このままで食えってこと・・・・・・)

勇気は手に取り目の前に持ってきた


「これはなんですか?」


「これは覚醒の種と言ってな、スキルを強制的に獲得できるアイテムじゃよ」


それを聞いたルイと千秋は



「そんなものがあるのかい?」


「本当だったら普通に戦争っス」



「もちろんデメリットもある」


それを聞いた勇気は


「いらないです」



「うん、だめじゃ食べなさい」


シゲは無理やり勇気に食べさせようとしてくる


「や、やめてくださいって」


「大丈夫じゃって、しばらく舌が虹色になるだけじゃよ」


力ずくで押し込んでくる


「さっき言ってたデメリットどんなのっスか」

勇気にかまいもしない



「ち、千秋さん!僕の心配を!」


3人は気にせず続ける


無理やり食べさせようとしながら


「ちっとばかし制御が効かなくなるだけで四捨五入すれば問題なし・・・・・・じゃ!!」




「ングぅ!?」


勇気の口に入ってしまった

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