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58話
二人が防具を選んでいるところに
「勇気〜、くるみちゃ〜ん」
恭弥が合流
「あれ、もう弓を選んだの?」
勇気が鎧を試着しながら聞いた
「いや、それが」
恭弥は聖人弓を見せた
「知らないジジイが俺に渡してどっか行っちまったんだよ」
「この弓はどんな性能なの?」
勇気とくるみが鑑定証明書を見た
「「Aランク!?」」
「ちょ、静かに!」
恭弥が両手を広げて二人の口を手で隠そうとする
「こんな武器持ってたら誰かに狙われない?」
「そそそうよ、絶対におかしいわよ」
「だけど、くれるってんなら貰っといた方が・・・・・・」
うっとりした目で弓を見る恭弥
「こんな武器をくれる人なんて普通じゃないけど使えるものは使っていきましょ」
「うんうんそうだそうだこれは俺が使うんだ、そう言えば防具選びは順調?」
二人は自分が選んだ防具を見せてきた
「これじゃあ他の装備買えねぇよ・・・・・・」
「で、でも!安くて適当なやつよりは全然マシよ!」
「くるみの言う通り!ここはガツンと行っちゃった方がいいよ!」
焦る二人に恭弥は
「はぁ、もうすぐ大会だから他の装備はえみちゃんに作ってもらおう」
こうして恭弥も300万円ほどする装備を買った
名前 スピードガルムの鎧
防御 +23
魔防 +17
俊敏 +22
価格 320万円
私用が忙しくて投稿できてませんでした
今回も短めです




