51話
部屋の奥に出てきた銀の宝箱を開ける
「レアなものが入ってるって言われている銀よ」
「ボスの魔石は確定だったよね」
「金金金」
宝箱に入っていたのは
勇気がペットボトルサイズの石を持ち
「これはデュラハンの魔石で・・・・・・」
「こっちが確か」
恭弥が何かを思い出そうとする
「あ!闇騎士の大盾だ」
「これはくるみに」
ゴツゴツとした大きな黒い大盾をくるみに渡す
「あとはポーション系が沢山あるわね」
アイテムを全て回収してダンジョンの奥から入り口まで転移した
ダンジョンの周りには装備品をつけたパーティーが複数とテレビカメラが3組ほどいた
「みなさんはどうしてダンジョンの周りにいるのでしょうか?」
「ん?ああ気がついたらダンジョンの外に転移させられたんだよ」
「そんなことが起こるんですか?」
「さあな俺だってこれが初めてだ、他の奴らも混乱してるだろうよ」
「ありがとうございます、今ダンジョンで何が起こっているのかとても興味深ですねスタジオに返します」
ダンジョンから出た3人
「ダンジョンセンターに行ってから帰るぞ」
「まだ帰れなそうだよ」
カメラを持った人たちが勇気たちに集まる
「今ダンジョンから出てきましたよね!」
「うおおお、なにごとだ」
「他の方たちより遅く出てこられましたがダンジョン内で何があったのでしょう!?」
「私たちはダンジョン攻略してきましたけど他の方々はどうされたんですか?」
くるみの盾が太陽光を反射させる
さっきの攻略者が近づいてくる
「ねえちゃんねえちゃん、その盾はどこで」
「さっきデュラハンを倒して宝箱から・・・」
「デュラハンだと・・・ここはDランクダンジョンのはずCランクのデュラハンなんて出るわけ・・・・・・とりあえずセンターで情報共有だ来い」
「どうする恭弥」
「思ってたより大ごとらしいから素直に情報共有だな」
その場にいた全員がダンジョンセンターに入った




