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46話

6層を進む3人


なんかいつもと違う感覚の恭弥

「おかしいな」


「何がおかしいのよ」


「モンスターと遭遇しなさすぎる」


勇気は気楽そうに言う

「楽だから良いんじゃないの?」



「確かに楽っちゃ楽だがレベルが上がんないんだよなーって言ってるともう階段かよ」



7層に続く階段が目の前にあった


「着いちゃったわね」



珍しく勇気がいいことを言った


「確かに怪しいけど体力を温存出来たと思えばいいんじゃない」


「お、おう」



7層へ進む



ダダッダダッダダ


「何かが来るわよ!」


くるみは盾を構え勇気は剣をとり恭弥は矢を構える



ダダッダダ


骨だけの獣が3体襲ってきた


「スカルタイガーだ」

シュン!


恭弥はスカルタイガーが見えた瞬間に1体の足に矢を放った



ガラガラ!

打たれたスカルタイガーが転んだ


残りの2体が襲ってくるが


「ワイドガード!」


ダン! ダン!


スカルタイガー2体からの攻撃を止めるくるみ


「今よ」



勇気が剣を抜きスカルタイガーに攻撃した


「はぁあ!」


ガラン!


勇気はスカルタイガーに背中を斬りつけたつもりだったが、防御力が高くダメージが入らなかった


「嘘だろ、だったら」


剣が氷に包まれスカルタイガーを切り裂いた


「アイスソード!」


氷の剣を出しもう1体倒すが


「勇気くん後ろ!」


さっき転んだスカルタイガーが勇気の背後から襲いかかってくるが勇気の顔の横を矢が通った


「ドリルアロー」




ガガガガ!


スカルタイガーは肩から矢が入り倒れた



「ありがとう助かったよ」



「いいてことよ」



くるみは盾を担ぎ言った


「やっと初のモンスターね」



「今回はすぐにモンスターと会えたな、6層がおかしかっただけなのか・・・?」



勇気はドロップアイテムの大きな骨を拾う

「とにかく慎重に行くしかない」










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