39話
あれから数分走り一回戦闘を行なった
「新しいスキルを使えるようになったみたい」
くるみがぽつりと言った
「どんなやつ?」
勇気が聞いた
「マジックバリア」
くるみが使ってみた
シュピン
勇気の前に魔法陣のような形の半透明なバリアが出てきた
「ちょ、っま、おっぷ」
アイスウルフで移動しているためぶつかるかと思った勇気 自分が進むと同時にバリアも動いたためぶつかりはしなかった
ツンツンと勇気は触ってみた
「これは・・・」
「名前からして魔法攻撃を防ぐ・・・もしくわ軽減するバリアかもな」
恭弥が予想をするが完全には把握できていない
「タイミングよく防御スキルが手に入ったけど過信せず行きましょう」
暫く走ると大きな扉が見えた
「ついたわね」
「HP MPを回復しよう」
恭弥が3人分のポーションを取り出した
三人は全回復をした
「よし、行こう」
扉を開いた
扉の先にはローブを羽織った骸骨がいた
「マジックバリア!」
三人に小さくなったバリアがお腹らへんについた
「これ小さくなるのか」
「わからないけど邪魔にならなそうでよかった」
「来るわよ」
「KOOOOO!」
「先制攻撃だ」
恭弥が矢を放った
「KOOOO」
テニスボールサイズの黒い玉が矢を飲み込んだ
「魔法か」
恭弥がつぶやいた
黒玉を10個ほど浮かび上がり勇気たちを襲った
「アイスコフィン!」
氷の棺が3人を守るように現れ黒い玉を全て打ち消した
「スナイパーアロー」
アイスコフィンの後ろから矢がリッチに放たれた
シュン!
カーン
持っている杖で弾かれた
「やっぱりか」
「アイスウルフ」
勇気が一体のアイスウルフに攻撃をさせた
「KOOOー」
リッチの影が広がり影から20体ほどのスカルウルフが出てきた
「不味いわ」
「大丈夫、アイスウルフ」
10体のアイスウルフで応戦する
骨の狼と氷の狼が戦い始めた
「ドリルアロー!」
スカルウルフを2体討伐する
「数の差がキツイがいける」
狼たちが相打ちになり振り出しからのスタートになった




