異世界で食いつなぐために屋台をはじめてみた
着の身着のまま異世界に放り出されて早2ヶ月。
チートもなく、知識で無双も無理。
それでもなんとか過ごしてきた俺が、とうとう生活費が稼げない状況に陥る。
そこに差し伸べられる一筋の光明。
「トモシさん、あんた屋台をやってみないか?」
こんなにありがたい話はない。生きるためにぜひやらせていただきます。
一部加筆、表現の変更、行間の調整が終了しました。
これで完成です。
評価してくださった皆さんにお礼を。ありがとうございます。
現在、2作目をやってます。
目次の下記にあるリンクからどうぞ
チートもなく、知識で無双も無理。
それでもなんとか過ごしてきた俺が、とうとう生活費が稼げない状況に陥る。
そこに差し伸べられる一筋の光明。
「トモシさん、あんた屋台をやってみないか?」
こんなにありがたい話はない。生きるためにぜひやらせていただきます。
一部加筆、表現の変更、行間の調整が終了しました。
これで完成です。
評価してくださった皆さんにお礼を。ありがとうございます。
現在、2作目をやってます。
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絶体絶命になった
2017/05/04 18:55
(改)
宿屋の食堂の一品を任された
2017/05/04 19:00
(改)
屋台をはじめてみることになった
2017/05/04 19:14
(改)
屋台の試食を作ってみた
2017/05/04 23:25
(改)
そしてお店がはじまった
2017/05/05 07:41
(改)
感謝の気持ちを少しだけ形にしてみた
2017/05/06 07:00
(改)
そしてみんな笑顔になった
2017/05/07 07:00
(改)