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長編 or 完結済

私の生前がだいぶ不幸でカミサマにそれを話したら、何故かそれが役に立ったらしい

作者:あとさん♪
その瞬間を、何故かよく覚えている。
誰かに押されて、誰?と思って振り向いた。私の背を押したのはクラスメイトだった。私の背を押したままの、手を突き出した恰好で嘲笑っていた。

それが私の最後の記憶。
最期の記憶からずるずると思い出される過去の自分。
嘆いて、自覚して、憐れんで、泣いて。泣いている間に、なにやら外の世界では『変化』があったようで……



※わかっている、これはご都合主義!
※設定はゆるんゆるん
※実在しない
※全五話
※アルファポリスにも投稿しています。
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