創造の世界
もし、誰もが自分の色を生きられる世界があったなら。
そこでは、どんな景色が生まれるのだろう。
「世界」に合わせるのではなく、
自分が感じたことを、
自分らしい形で表現していく。
そんな世界を想像しながら、この章を書きました。
あなたなら、どんな世界を創ってみたいですか?
もしーー
ひとりひとりが、自分の色を生きながら。
違いを認め合い、響き合っていけるのだとしたら。
その先には、どんな世界が生まれるのだろう?
その問いを見つめていたとき、ひとつの感覚が浮かんできた。
人は、ただ生きるためだけに、
存在しているのではないのかもしれない。
感じること。
表現すること。
生み出すこと。
それぞれの感性で、新しい景色を創っていくこと。
それもまた、魂がこの世界に来た理由なのだろうか?
もしかするとーー
これからの世界では、ひとりひとりの創造が、
より大切になっていくのかもしれない。
正解に合わせるのではなく、
誰かの色になるのでもなく。
本来の自分の色を使って、
世界に光を届けていく。
その違いがあるからこそ、
世界は豊かになっていく。
そしてーー
創造とは、特別な人だけの力ではなく。
本来、誰の中にもある源からの光なのかもしれない。
ふと、感じたこと。
心が動いたこと。
「こうしてみたい」と思ったこと。
それらも、小さな創造の始まりなのかもしれない。
誰かと同じ色になる必要はない。
自分の色があるからこそ、
誰かの色と響き合い、
まだ見たことのない景色が生まれていく。
新しい世界は、
大きな何かによって突然つくられるのではなく。
ひとりひとりが、自分の色を生きることから、
少しずつ始まっているのかもしれません。
最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。




