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011-007 この部活、学年3位未満は人権がない…ッ!!
テスト期間、終了。
勉強に、ゲームと、実に有意義なテスト期間だった。
「お疲れ様です」
「おっす。MoMoちゃん。テストはどうだった?」
「ふっふっふ。学年5位でした!」
「ほ〜ん。つまり、赤点はなかったって感じか」
「って。もうちょっとリアクションしてくださいよ!すごいですよね!?学年5位ですよ!」
「つってもなぁ。オレは悪くても学年3位だしなぁ…」
くっ。この部活、学年3位未満は人権がない…ッ!!
「ま、まあ、所詮テスト勉強なんて、そこまで本気でやってませんし。むしろ、バトロワの方が上達してますし」
「ふ〜ん。正直、オレもそっちの方に期待してるぜ。多くのプレイヤーからスキルを吸収したMoMoちゃんが、そこから独学でどこまでそのスキルを自分のものにしたのか。つまり、そこがMoMoちゃんのセンスの見せ所ってとこだな」
「はい!期待して良いですよ!」
「K.A.I.と部長が来たら、見せてもらおうか。MoMoちゃんの性能とやらを」
僕とyou先輩は、2人を待った。




