表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
僕ッ娘には訳がある!  作者: シノシノ
第三章 高校二年生
97/241

クラス替え

バレンタインのイベントから過ぎての春。バレンタインから新学期までは対した事イベントはなくはなかった…………それはまた別の話し。

まぁ、春となって僕らは進級してに二年生となった。進級するに当たってのイベント………クラス替え!

そのクラス発表の掲示版の前で立たずむいつものメンバー。


「別れたね」

「別れたわね」

「別だね!」

「別れたッスね」

「別れたな」


上から僕、由々、風香、柚葉、シノくんと言った。


「なんで俺だけ別クラスやねん!?」


僕らはBクラスで袖中くんだけ(・・)Cクラス。隣同士のクラスなんだけど。でも、別と言ったら別だね。気軽に来れるよ…袖中くん持ち前の会話術で。


「同じクラスだね」

「同じクラスだな」


今回は僕とシノくん。修学旅行もシノくんと一緒になる確率が高い訳だ。………一体どうすればいいの!?

シノくんが好きという気持ちはあるけど、それは僕が男に戻ったらという事があるから気にしない方面で。


「まぁ、なんだ。この一年間よろしくなハル」

「えっ、あ…うん。こちらこそよろしくね、シノくん」


友達として同じクラスになれたのは嬉しい。袖中くんも同じクラスとなりたかったけど。


「このメンツだと、今年も騒がしくなりそうだな」

「そうだねー」


騒ぐ風香と袖中くん、それを注意する由々、呆れる柚葉。

シノくんの言う通り、騒がしい一年間になりそう…………でも楽しい一年間でもあるね!


「ハルもこのバカに何か言ってやってよ」

「バカとはなんやねん!田口と一緒すんなや!」

「袖中ー!バカとは何よー!!」

「「「いや、バカ(ッス)だろ」」」

「うわぁーん!ハルやん、三人がヒドイよー!」


風香に抱き付かれて宥める。大きな子を持った感覚だな。


「はいはい、バカが嫌なら勉強しょうね」

「そこは慰めてよ!?」


いや、慰める要素がないよね…自業自得だし。


「じゃあ、サッキー!」

「家庭で頑張れ……相手がいれば」

「ある意味リアルなアドバイス!?」


風香がシノくんを呼んだ時、駄目なんだけどイラッとした。そりゃ、風香がシノくんを何と呼ぼうか自由だよ……いくら僕がシノくんを好きでも、風香に苛つくのはお門違いなのは分かってる。でも、苛つく!


「ど…どうしたんだハル」

「なんでもない!」


思わずシノくんに当たってしまった。


「ハルがこれ以上機嫌が逸れないように行きましょ」


機嫌はよくはないよ……でも、ハッキリと悪くないよ。

それぞれ(?)教室に向かった。まぁ、これから、いやこれ以上の騒がしいイベントが待ち受けていた。

次回予告

相楽「今回の次回予告を担当する事になった相楽芳樹だよ」

作者「他の人物がバレない為の次回予告の相棒は作者だよ」

相楽「伏線張って大分時間経過したよね」

作者「これは予定通りだから問題なし」

相楽「問題ないのかな?」

作者「問題なし! 次回予告『転入生』。あと今回から章が変わるよ」

相楽「高二か………イベント多いかな」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ