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僕ッ娘には訳がある!  作者: シノシノ
第二章 高校一年生
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クリスマスまでもうちょっと

雪がフワフワと降る外を窓越し眺めている。

由々たちは用事でいなく、シノくんは体育館でクラスメイトとバスケをしているみたい。袖中くんも混ざってるじゃないかな。

そうゆう僕は図書室にて読書中……初めての利用だと思う。ぶっちゃけ記憶にないから。清々しいほど記憶にない。行く時間がなかった為だ。

しかーし僕の趣味に没頭する時が来た。邪魔するモノはいない!さぁ、有意義な時間を過ごそうではないか!(作者:ハルの口調は変わってるのはノリノリなゆえ)。


「おっ、河瀬やん」


聞き覚えたのある関西弁を聞いて頭を机にぶつけた。なんで毎度毎度邪魔する人がいるの!?神様~、僕が一体なにしたのさぁ~。あと額痛い。


「そ…袖中くん」

「おう、みんなの人気者袖中や」

「袖中くんは一体どうしたの?」

「無視するなや!滑った感はあったけどな!ったく、別に雑誌読みに来ただけや」


雑誌ね~袖中くんが雑誌ね。読むイメージはないけど、何読んでるだろう。ファション誌とかかな。

見て見ると…釣り雑誌…………意外過ぎる!?


「俺がこんな雑誌読んでるのは意外やろ」

「意外と言えば意外かも知れない。袖中くん釣りでもしてるの?」

「まぁ、少しやな。これはついでやな」


ついでと言うなら本命とかあるのか~。本命の方も見せて貰った。クリスマス特集………こっちの方がもっと意外かも。


「もうすぐでクリスマスやろ。これで盛り上げるモノを調べてるねん」


みんなが盛り上がるように考えてるんだ。


「そんな事してる暇があるなら、勉強したらいいのに」

「ふげぇ!か…河瀬さんや、正論やけどな…それは言わんとって」


あれ……なんかダメージをおってる。もしかして言い過ぎたのかな。


「でも、いつも盛り上げてくれてるよね」

「あ~、そうやな。人生楽しんだ者勝ちや」


そんなモノなんだね。

ここでフッと思い出した。


「お母さんにまだ伝えてなかった……」

「早よ伝えような」

「う…うん」


でも母親にどう伝えても勘違いされそうな気がしてならない。もしかするとシノくんとデートとか思われそう。それはそれで悪い気がしないのは無視する事にして。


「河瀬、頼みがあるやけど」

「ん?僕に出来る事なら」

「篠原が喜びそうなモノを教えて欲しいや」


由々が喜びそうなモノ……思い付かない。


「メガネとか?」

「………いくらなんでも安直せえへんか?」


だよねー。僕もみんなにクリスマスプレゼントを用意しとかないとな。

次回予告

由々「クリスマスねー」

小春「うん?クリスマス会でもするのか?」

由々「えぇ、まだ場所も決まってません」

小春「主催者はだれだ?」

由々「いませんね。なんで気がつかなかったのかしら」

小春「営業後なら月見を使ってもいいぞ」

由々「それは助かります。次回予告『プレゼント選び』」

小春「希望があれば親も呼んでいいぞ」

由々「ハルの親は来そうわね」

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