雪だー!
11月は対したイベントもなくあっという間に12月になった。気温も下がる一方で学校に登校する時はコートを着て通う人が圧倒的だった。僕もその一人なんだけどね。
教室には灯油のストーブを設置されたから暖かいと確信して教室に入る……………寒っ!?
なんで…ってストーブがついてない。そう言えばストーブは教師がいないとつけたダメなんだっけな。
「由々~寒いよー」
「ハルは寒いのが苦手だったわね」
苦手じゃないよ、もはや天敵だよ。ストッキングを履いてるから足は対して寒くない……ストッキングは偉大だ。
「ハルやんは寒がりだー」
「そうゆう風香は寒くないの?」
「へっちゃらさぁー」
それは羨ましいこって!その寒さ対策を教えて欲しいけど、風香を見てる限りなく無駄だと思った。だって、ストッキングとか履いてない上に上はブレザーというコートとか着てない……セーターは着てた。
「小学生からこうなのよね」
あぁ、小学生にあるあるだ。クラスメイトの一人が半袖半ズボンで過ごす子がいる。それも男子に限って。
「今日くらいの寒さだと雪も降るよー!」
それが目的だよね。だけど積もるだけ降るかな?その前に降るのかな疑問が浮かぶ。
「もう12月だからいつ降ってもおかしくないわ」
「積もった雪をカップに盛り付けて、シロップで味付け」
「風香、それはお腹壊すよ」
雪をそうゆうの思い浮かべても実行まではしない。風香りならするかも。
「ハル、いるか?」
「あ、シノくんおはよう」
僕の貸した本を片手に持ってきてくれたみたい。
本の感想を言い合ってる時に風香が叫んだ。
「由々ハルやん、雪だー!」
「あら、本当に降ってきたわね」
「本当だね」
「まだ寒くなりそうだな」
教室の窓からゆっくりと降る雪を眺めた。
「帰る時まで積もるかな?」
積もったらやだなー、今日新刊の発売日なのに。予定をずらしてもいいだけど、発売日に絶対買って読みたいし。
「もし積もったら雪合戦をしょ!」
「はいはい、積もったね」
「たぶん、この雪は積もるぞ」
「シノくんはそんなの分かるんだ」
「少しな。この雪は水分量が多いから積もるはず」
へぇ~、シノくんは物知りなんだー。そんな知識どこで仕入れてくるだんろう。
「みんなー、雪ッス!積もったら雪合戦するッス!」
あぁ、風香と同じ事を考えてた人がいた。
次回予告
小春「最近出番がないだが」
作者「それは…………そうだろうね」
小春「いつになったら、出れるんだ?」
作者「えっ~と、近々出します」
小春「本当に出れるのか?」
作者「絶対出すから、その木刀は降ろして!?」
小春「絶対だからな……次回予告『風邪引いた』。出て来ないよな」
作者「いや、絶対出すから…イヤァァァァァァァァァ!?」
ドゴッグシャメキッ!
作者「あっ、これは絶対死んだわ」




