苗字の話
苗字というか、氏というか、姓というか。
氏(魔獣の血が流れているとされる氏族)
・大公爵家
カニス(死犬)
フェレス(呪猫)
アンギス(毒蛇)
ピスキス(交魚)
クニクルス(生兎)
アグヌス(祈羊)
シミウス(薬猿)
アウィス(通鳥)
・筆頭分家(侯爵)
犬→モルス
猫→アウグリウムス
蛇→ウェネム
魚→マールス
兎→アニムス
羊→オラティオス
猿→メディクス
鳥→カエルムス
・魚グループ(侯爵)
ミーグラス(回遊)
トルリダス(熱帯)
スブメルス(深海)
ドゥルチス(淡水)
・公爵家
ラケルタス(春蜥)
オルクス(夏鯱)
ヴァルペス(秋狐)
ウルスス(冬熊)
・大侯爵家
犬→エレパス(象)
猫→ルプス(狼)
蛇→エウクス(馬)
魚→バラエナス(鯨)
兎→ムース(鼠)
羊→カペルス(山羊)
猿→スース(豚)
鳥→ウルラス(梟)
竜→タルパス(土竜)
・指定侯爵家
竜→フルシファス(避役)
クロコディルス(鰐)
ティストドゥス(亀)
カストルス(海狸)
犬→サーベラス(三首)
オルトース(二首)
ガールムス(墓守犬)
カメルス(駱駝)
猫→ムステラス(鼬)
ニュクテレウテス(狸)
カーリス(蝦)
パグ―ルス(蟹)
蛇→コクレアス(蝸牛)
リマクス(蛞蝓)
ラーナス(蛙)
スコルピウス(蠍)
魚→ピストリクス(鮫)
ポリプス(蛸)
セピアス(烏賊)
デルピヌス(海豚)
兎→イレナケウス(針鼠)
ヒュストリクス(山嵐)
クリケトゥス(倉鼠)
パピリオス(蝶)
羊→タウルス(雄牛)
ワッカス(雌牛)
レノ(馴鹿)
アシヌス(驢馬)
猿→ティグリス(虎)
タピルス(獏)
リノケロス(犀)
ヒポポタムス(河馬)
鳥→コルンバス(鳩)
コルウス(鴉)
ブーボス(木兎)
グルース(鶴)
・伯爵以下
アラネアス(蜘蛛)
フォルミケス(蟻)
ファラエヌス(蛾)
クレクス(蚊)
スカルベス(カブトムシ)
ルカヌス(クワガタムシ)
ヒルードス(蛭)
ルキオラス(蛍)
エペメロプテラス(蜉蝣)
グリュッルス(蟋蟀)
マンティス(蟷螂)
コキネラス(天道虫)
リベルラス(蜻蛉)
キカーダス(蝉)
ムスクス(蝿)
アピス(蜜蜂)
伯爵以下の家系になると、虫関連の氏が増える。
苗字
いろいろある。
・分家にある苗字
ウーナス(1)
デュオス(2)
トリアス(3)
フロントス(表)
アウェルサ(裏)
・平民に多い苗字
ファラリウス(鍛冶屋)
アゲルス(畑)
ルース(田舎者)
ヒース(湿地の花)
ラパス(菜の花)
フィブラス(綿花)
パストルス(羊飼い)
苗字は主に天地の神の加護が与えられるとされる、植物や鉱物を由来にしたものが多い。次いで職業。
大公爵、公爵、大侯爵、侯爵の数はこれ以上でもこれ以下でもなく、
必ず大公爵家は8
公爵家は4
大侯爵家は9
指定侯爵家は48
指定以外の侯爵、伯爵以下の家系は増えたり減ったりする。
(主に伯爵、男爵、魔術伯、騎士爵、平民等)
指定以外の侯爵は王家や大公爵の指定を受け土地(というか住処)を貰う。主な仕事は王家や大公爵家の領地運営の手伝いになる。
指定侯爵は対応地方の王家、大公爵家の命に従い、領地運営を行う。
伯爵~男爵の家は指定侯爵家の許しを得て土地を貰うことが大半。主な仕事は貰った土地の領地運営。
指定侯爵家以上の家系の土地は大きさが変化することはない。指定以外の侯爵~男爵などは時と場合により土地の大きさが変わることも。
公爵、大侯爵、侯爵家の分家(兄弟など)は伯爵以下になるか平民になるかしかない。
嫡子以外は家を継ぐことができない。
嫡子以外の大公爵家の者は、決められた侯爵家に嫁ぐか子を産まないか、苗字を貰い侯爵以下の身分になるかを指定される。
嫡子以外の大公爵家の者は、主に大公爵領地に住まうことになる。だが王家と大公爵家から許可を得た場合は、好きな土地に住まい好きな相手と婚姻できる。




