病気設定(呟き)
ファンタジー病気設定か……
魔力放出器官周辺の欠陥による病気の設定なら練ってるな
(引用)
この場合、
魔女は『すぐ魔力が身体中から発散されてしまうから』
術師は『魔力の貯蓄量が膨大すぎてあってもなくても変わらないから』
保有魔力量が多くても魔力入りのものが食べられる、という感じだろうか。
ついでに魔力関連の欠陥や病気、色々の話でも下げとくかなぁ……
欠陥……
症例1
魔力の制御が出来ずに垂れ流しになる
原因→
放出器官やその周囲の神経系の異常
或いは火傷などによる損傷
2魔力が詰まる
→魔力の濃度調整の異常
或いは魔力が固まりやすい状態になっている
3↑の類似として
体内で魔力結晶が生成される
→魔力詰まりを放置した結果等
4魔力アレルギー(軽度)
→保有魔力が肉体の限界を超えた
改善として適度に魔力を使う、薬品投与等。
5同様の症状(重篤)
→体質、↑の放置等
酷い時は魔力の行使で身体を痛めるので、魔力を断絶した空間で物理による魔力抽出、薬品投与による魔力生成能力の低下を試みる
場合によっては手術で器官切除
(引用終わり)(ツリー内の症例も引用)
↑で述べていたのは
放出器官の損傷による魔力の垂れ流し
魔力濃度の異変による魔力の詰まり
魔力のアレルギー
魔力欠乏症
だったと思うけれど。
ちゃんと述べていないものも少しあったかな。
魔獣肉食に関連するアレルギー及び依存症の設定とかどうだろうか。
魔獣の魔力と人間の魔力は似たような物質で構成されているものの、詳細な形状は違い、魔獣の魔力は人間のものよりも濃度が高く、強力な魔法が放てる。
人間の魔力は濃度は低い(個体差広めに有り)が、繊細且つ複雑な魔術式の構築を行う事ができる。
人間の中で『魔獣に近い魔力』とされているものは、『残留』型の魔力と『起爆』の魔力。
他の 浄化、侵食 の魔力と比べて馴染み難いそれらは濃度が高く、魔力暴走による人間の魔獣化の症例がかなり多い。
特に、残留型の魔力を持つものは魔獣になり易い。
逆に濃度の低い『浄化』『侵食』の魔力を持つ者は行方不明になり易い。
また、馴染み易いそれらは妖精に近いとされ、特に浄化型の魔力を持つ者はあまり長生きしている記録が無い。
大抵が行方不明となっているようだ。
で、魔獣の肉は魔力が濃く、直接体内に取り込むと、1/2の確率でアレルギーが出る。
小説では微妙な書き方をしてしまったように見えるのだけど。
体質や種類で強さが変わるものの、食べる度に1/2の確率で拒絶反応が起こります。
実際は、日付や星の巡り、魔獣肉と魔力の組み合わせで拒絶反応が出る。
神や魔力、星の巡りの影響が如実に影響を及ぼす世界ならではの(意味不明な)アレルギー。
一応、魔力抽出や薬などで拒絶反応を軽くする、または拒絶反応を消す薬や魔術式などが生み出されておりますが……。
魔獣肉食が全体的に、あまり受け入れられていないのも、この面倒さが要因だったりします。
最近では、『ウェネーフィカ(魔女)』と呼ばれる、とある人物により開発された薬により、魔獣肉食が容易になったらしい。
因みにウェネーフィカは魔獣肉に偏見を持っていなかったが、魔獣肉は食べなかったそうだ。
伴侶がよく魔獣肉を食べていたのだとか。
魔獣肉食が容易になって喜んだのは宮廷魔術師達だったという。
彼らは自身の魔力量を増加させる為にも、日も体質も関係なしに、大量の魔獣肉を食する事が課せられていたからだという。
また、近年創設された魔術兵達の育成にも魔獣肉は必須だった為、ウェネーフィカの薬は国の発展に大きく貢献した。
因みに『ウェネーフィカ』、端的に直訳すると『毒を盛る女』
venefica 「毒を盛る女」 ウェネーフィカ
malefica 「悪を為す女」 マレーフィカ
pythonisse「女予言者」 パイトニス
cantatrix 「呪文を唱える女」 カンタティクス
だそうです。




