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少年Aと少年 BとBの弟

夕方のお散歩中の出来事です。




細い道を歩いていると、反対側から小学生3人組とすれ違いました。




話を聞いていると、

少年A (4年生くらい)

少年B (4年生くらい)

少年Bの弟 (2年生くらい)

のようでした。




私は、3人の話を盗み聞きしていました。





少年A「おい、◯◯(少年Bの名前)! 今日俺んち来ていいよ!! 」




少年B「えっ……。」


(少し間が空く)


少年B弟 「お兄ちゃん今日行けないよ! 」


少年A「……。」


(気まずい空気が流れる)






私は、この少年たちの会話を聞いて、面白くて心の中で笑ってしまいました。


まず、少年Aよ! 俺んち来ていいよ!って、俺様かよ! ジャイアンかよ!と、心の中で突っ込む私。しかも、少年Bよ、少年Aが嫌いなのか……黙り込んで返答しない。代わりに少年B弟がハッキリと断る。そして、少年Aが地味に傷つく。この光景、面白すぎる。




そこで、私は、この少年たちの数年後の未来を想像しました。




少年A「おい、◯◯(少年Bの名前)!今日俺んち来ていいよ!」


少年B「えっ……。」


少年B弟「お兄ちゃん今日行けないよ!習い事と塾があるよ!」


少年A「お、そうか……。」




きっと相変わらず少年Aは俺様で、少年Bはだんまり作戦で、少年B弟がハッキリ返答するっていう未来なんだろうな。少年B弟が1番しっかりしている。これからもお兄ちゃんを守ってやってくれ。




おわり

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