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春が遙か

作者:赤狐
妖精は、大人には見えない。
男の子が初めて出逢った友達は、妖精だった。
春も、夏も、秋も、冬も、ずっと一緒だった二人。
だが、季節が巡るにつれて。
少年は成長して、大人になる。
妖精との別れの時間が、迫っていた。

「大人の人間達にとっては、私は消えちまった方がいいのさ」

全十編で綴る、長編小説。
少年の成長と、妖精の別れへの物語。

//個人HPでは別名義『ゴーストライダー』で公開中です。http://www.geocities.jp/orehaatsushikun/novel/haruga/haruka_all.html
2015/11/08 22:16
2015/11/10 22:52
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2015/11/26 23:59
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