表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

電波系聖女にいきなり勇者認定されて魔王を倒しに行く羽目になった

作者:響 恭也
クルツバッハ辺境伯家の長男、ルークは王都の騎士学校に通っていた。
家訓に曰く、一芸に長じることであったが、彼の成績は剣術2位、魔法2位、戦術2位とトップの成績を残すことができなかった。
そして卒業後、父に呼び出されて告げられた一言は「お前を廃嫡する。理由はわかるな?」
実家を出たルークは王都に向かった。一つの出会いからこの物語は動き出す……
第1話 人生最大の出会い
2019/09/26 19:00
第2話 王都へ
2019/09/27 19:00
第3話 電波な聖女
2019/09/28 12:00
第5話 覚醒
2019/09/30 12:00
第6話 逆転
2019/10/01 12:00
第7話 決着、そして
2019/10/02 12:00
第8話 謁見
2019/10/04 19:00
第9話 任命
2019/10/05 19:00
第12話 再会
2019/10/09 12:00
第13話 援軍
2019/10/10 12:00
第14話 魔の森
2019/10/11 12:00
第15話 遭遇
2019/10/12 12:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ