ユイのお説教
いつも読んで下さりありがとう御座います!
ユニーク数1000人超える事ができました!ありがとう御座います!!
全力疾走して、何とか王都につくことが出来た。
そのまま、宿泊しているホテルまで走る。ここまで、長い距離を走ったのは初めてだ。
ホテルに着き急いで部屋に戻る。ユイさんはまだ寝ているのだろう。ダミーとして寝かしていた枕人形が動いていないままだ。
急に睡魔が襲い。そのまま枕人形を抱き枕として眠る。
「カイさん…ですよ。…下さい。」
体が勝手に揺れ、どこからか聞き覚えのある声が聞こえてる。
目を少し開くと、ぼんやりながらも目の前には黒髪の女性が立っていることがわかった。ユイさんだ。
声の正体が分かり、安心して目を閉じる。すると突如、ベットから浮かぶ感覚になった。その時間は短くすぐに急落下して、少し柔らかいカーペットの床に落ちる。突然の事で痛みと一緒に眠気も一気に覚める。だが、まだベットが恋しい。
俺はベットに戻ろうとすると…
「おはようございます。カイさん?」
目の前には仁王立ちしている。ユイさんがいた。顔を見ると笑顔だが笑ってない。
「えっ、えっと、おはよう。ユイさん。どうしたの?そんな怖い顔なんてして…」
俺は苦笑いしながらユイさんに挨拶をする。
ユイさんは身体を震わせる。
あっ!コレ、百パーセント怒られるパターンだわ。
「どうしたの?じゃありません!起こしても起こしても起きないですし、やっと起きたかと思えばまた寝るなんて、どんだけ弛んでいたんですか!?」
俺の予想は的中した。
「そもそも…」
ユイさんは怒ると中々終わらない。
ユイさんを怒らせるとめんど…怖いから気を付けよう。
それから十分間にかかって説教を喰らった。
今後とも「ビーバーでも最強になれますか?」をよろしくお願いします!




