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十一話目


6日目の午後。

僕は魔法書店の店主に指導をしてもらえるよう頼みに向かった。ギンノスケには今日から、部下候補生と監視役候補生の体力、筋力作りに励んでもらうことにした。

昨日と今日の午前いっぱい、運動をさせてあげられず、僕の用事に付き合わせてしまったからね。

そろそろ運動させてあげないと、体力余りすぎて夜中にハイテンションになって、狩に出かけられても困るから、ギンノスケの体力発散に候補生達も付き合ってもらおうじゃないか。

子供だからね、割りかし体力は有り余っているだろうけど、ギンノスケのペースに着いていくのがやっとだろうし、離脱者が出ないと良いけど……。


「あら? 久しぶりね」


偶然、店先で掃除をしていた店主に声をかけられた。これからする頼みごとを、受け入れてくれるか緊張しながら微笑んで、


「お久しぶりです。実は、先日の忠告されたので、その通りだと思って実行しに来たんです」


外堀を埋めるような発言をすれば、店主は苦笑いしたように笑い、


「……そう言われたら断りづらいわね。しょうがないわ、私がそう忠告したんだものね。

いいでしょう、話の内容次第で引き受けられないかも知れないけどとりあえず店の中で話を聞かせて? お茶を出すわ」


そう言って、入るか否か答えを聞かず店の中に入って行ってしまった。

内心、断りづらい頼み方をしてしまったと反省しているが、今回ばかりは引き受けてもらうか、また違う魔道書使いの方を紹介してもらえないと困るからね。

今回ばかりはずるいかもしれないけど、前回言われた言葉を武器に頼みごとをするしかないと決意し、魔道書店の中に入り、店主の手招きをされるまま、その場所に座る。


「で、頼みごとって何かしら? あれ以上強い魔道書を売って欲しいというなら無理よ。あれがあなたが正気を保って引き出せる、最大の魔道書なんだから」


その警告は無用だ、あれ以上強い物は望んでいないと言う意味で店主の言葉を否定する意を示すためにふるふると首を振って見せる。

あれ以上、強い魔道書を使うには僕には命を代償にするしか方法がないことはわかっている。一度は障害を終えた身、自分の命を粗末にするようなことはしないよ。


「自分では制御しきれない力は破滅を呼ぶだけ、あれ以上の力は望んではいません。

今回はあなたに、5人の魔道書使いの卵の師匠になって頂きたく、ここに来ました。僕自身、別にしなくてはならないことがあり、才能ごとに指導できる時間はありません。

ですので、僕に忠告してくださったあなたに、この子達の指導をお願いしたく、ここを訪れた所存です」


と、正直に白状すれば店主は困ったような笑みを浮かべ溜息をついた後、やれやれと言ったような顔をして、


「まさか、私に頼ってくるなんて思っていなかった。けど、私が忠告したのもまた事実。わかったわ。

継ぐ意思がある子を後継者として1人、指導後もここに留まることを条件に引き受けるわ。まあ、いなかったら運が悪かったとでも思うことにして後継者を気長に待つことにするわ」


報酬になってるのか? と聞きたくなるが、一度終わった話を掘り返すのは気が進まない。それに、頼ることを覚える良い機会だし、店主もそう望んでいるような気がする。


「引き受けてくださりありがとうございます。指導はいつからにしますか?」


「3日後ってところかしらね。手元に弟子達の鑑定結果があれば見せてほしいのだけど」


やはり、鑑定結果を写しといて正解だったか。スキルジャンルごとに分けてあるから、目的の鑑定結果はすぐ見つかった。

それをメモ用紙に写し、無言で渡せば、


「3日後にはそれぞれに修行メニューを作っておく。あくまでも、魔法書使いの指導を始めるのはこの山に自力で登れるようになってから。弟子だからって甘やかすつもりはないわ。私の弟子になるための最低条件はこの山を1人で登れるってことよ。それを未来の弟子達に伝えておいて」


一瞬で弟子達の鑑定結果リストを目を通した後、店主はこう言った。その言葉に僕は、わかりましたと声に出すことなく、首を縦に振り、了承の意を示した。

それからすぐに魔法書店から出て、結界を張り、魔力の遮断と竜騎士の素養を持たない者には結界内の様子を見てないようにする。


「エル」


アンジュさんの手元から離れてからずっと会話を交わしていない、自分の使役する竜に話しかければ、


「随分、呼び出すのが遅かったんじゃないか? いつでも友である君の役に立ちたいと願っていると言うのに……と言いたいところだが、今回ばかりは私達のことを思ってこその行動、その行動を責めるのはただの我儘よ。それがわからないほど、私は愚かでもなく、幼くもない。

こんな山にまできて私を呼び出したと言うことは、何か予想外のことでも起きたのかい?」


アルファでは意味を理解していても、宥めるのに時間がかかる。僕が旅が出来るのは学園に入る前までの時間だけ、宥める時間も惜しい。だからこそ、大人な対応が出来るエルの存在は有難いと思う。


「竜に対して盲信する連中がいたという説がこの街にあったから、説にしかすぎないけれど、君らと会話するためにまずは違う街に行き、2、3番目にこの街に来るはずだったんだ。

あそこで盗賊に襲われて、この街の騎士団に偶然見つかって、保護されるだなんて思っていなかったんだよ。まさか、騎士の人に言われるまで竜に対して盲信している説が本当だと思っていなかったからね、呼び出せなかった。すまなかったとアルファ達に伝えといてくれ。

話は戻すが、危険を冒してまでエルを呼び出したのは聞きたいことがあったからだ」


「聞きたいこととは何かな?」


エルは竜の中で片手にはいるほどの博識である。歴史書にも載っていないことを聞く時には彼に聞くのが一番有力な説に辿り着く。


「聞きたいことは2つ。まず1つ目、鑑定に竜使役スキルを持つ目のがいた。鑑定者であるギルドマスターに鑑定結果を写している時に聞けば、文字化けしていて見えないと言われた。

ちなみに、そのスキルについては僕にしかわからない暗号化してその子のスキル欄に書いてあるから、まずいスキルだとしても情報が漏洩することはないよ。

鑑定者でないのに僕には、竜使役を読めた理由と竜使役の能力について教えてほしい。それから意見を聞きたい、その子を僕の竜騎士団で保護すべきか否か」


竜使役スキルの話を聞いた途端、エルが目の色を変えた。あまりの変貌ぶりに、優しげな顔しか見たことない僕は思わず、一歩後ろへ下がった。

驚かせたことに気づいたのか、エルはすぐにいつも知っている優しげな表情に戻り、


「竜使役のスキルが君に見えて、ギルドマスターに見えない理由としては答えは単純。竜騎士の知識があるか、否かだ。

竜騎士と竜使役スキルはほぼ同じだ。しかし、ランクが違うんだ。竜騎士ら竜使役スキルの進化系。進化する条件としては動物と意思疎通する手段を安易なものでも得ること、竜騎士の知識を得ること、そして何よりも大切なのは竜騎士の師匠を得ることだ」


なるほどね、竜使役は条件を満たすことによって竜騎士に進化するということか。でも、候補とは言え、僕は時期竜騎士の長。アンジュさんがそれを伝え忘れるってことはないと思うんだけど……。

そう考え込んでいると、エルは続けてこう話す。


「竜使役スキルがなくても竜騎士にはなれるが、竜使役スキルがあった方が絆を育みやすい、あるか否かのデメリットはそれくらいさ。

まあ、竜使役は竜騎士しか知らない極秘スキル。そのスキルに出会える確率は200年に一度だから、アンジュも君に話さなかったんだろうけど。何も知らないでその判断は見事だ、そのまま暗号化したままにしておいた方が良い。

保護するか否か、それは私達からすれば答えは一つ。するべきだと思うよ。そのスキルは一般人に知られてはいけないもの、ある程度書物がある竜騎士にしてしまった方が隠れ蓑になる。

竜使役も竜騎士には劣るけど、兵士としてみれば十分な兵力になる。悪い奴らに利用されるくらいなら、こちらで保護してしまった方が後々困らない。

私が知る限りの昔、何度か竜使役スキルを持つ者が人間に利用され、死にゆく姿を見たことがある。竜使役スキルはある意味、竜騎士の家系に流れる血以外の唯一存在する竜達の加護。自分達の加護を持つ者が悪しき者に利用され、死にゆく姿を見るのは胸が痛くなる」


……ここの子を保護しないと判断するのは、後々後悔しそうだ。あの子は悪い子じゃないし、アンジュさんに預けて、早急に自分の身を守れるようになってもらおう。

本当なら僕が護衛に着きたいけれど、今の復興状態でこの街に出るのは得策じゃない。それにギンノスケは他の子らを指導する役目がある、だから自然的に護衛役はゴールになる。

まあ、ゴールはゴールデンレトリーバーの見た目をして、戦力はベテラン冒険者と匹敵する力がある。ドラゴンに襲われない限り、軽傷でこの街に戻って来られるだろう。

護衛はゴールに任せて、1人でもこの街に入って来られるよう、騎士団や門番に話をつけなければいけないな。


「わかった、竜騎士団で保護する。早くても明日、遅くても明後日にはゴールを護衛にアンジュさんの元へと向かわせる。あの子はアンジュさんに頼んで鍛えてもらっておくよ。

次に、《勇者》と《魔王》について聞きたいんだけど何か知ってる?」


《勇者》と《魔王》について、アンジュさんは教えてくれなかった。僕には必要ないから言わなかったんだろうし、わざわざ問い詰めて聞く必要もないし、あのタイミングで《勇者》と《魔王》について聞くのは良くないことが起きてしまいそうで聞けなかった。

だけど、今は違う。今聞かなければ、逆に悪いことが起きてしまうような気がしたのだ。


「意見を聞いてくれてありがとう。ゴールくんが護衛はら心配ないね。あの子はまだ子供だけど、実力派だから。これから先、もっと強くなる。

さて、これから先は君が知りたがっていた《勇者》と《魔王》の話をしようか。この世界には火、水、風、土の四元素、そして闇と光、無属性、氷などの属性魔法がある。そのうち《勇者》は光と闇、もう知られていないようだけど無属性の《勇者》がいて合わせて3人いるんだ。

ソルティは無属性が一番得意だけど《勇者》じゃない。まあ、《勇者》家系に生まれてれば間違いなく君は闇落ちしない鋼メンタルの《勇者》になっていただろうけど。

竜騎士である今の君は魔法書を触媒にすれば強い属性魔法を使えるし、自力でも限られた属性なら使える。だが、無属性の《勇者》は違う。

全く無属性以外の魔法が使えないんだ。その代わり、魔力量は多く、属性の魔法攻撃が効きづらい体質を持っているんだ。まあ、毎回のごとく、何も知らない人間達に《魔王》に勘違いされて闇落ち寸前までいくんだよね。

結局、光の《勇者》と闇の《勇者》のお陰で上手くくうの《勇者》を救って魔王を倒す、細かいところは違えど大筋の流れは毎回一緒」


……《勇者》は光、闇、無属性の3人しかいない? じゃあ、あれは……。

見間違いだったのか? と首を傾げた瞬間、一度話を切り上げていたエルが再び話し出す。


「まあまあ、これは人間達が知る《勇者》の物語だよ。話はまだまだ続くから、結果を導くにはまだ早いよ、我が主人。

確かに《魔王》を倒す《勇者》は3人だけど、復興させる《勇者》がそれから現れる。それが四元素の《勇者》4人、そして氷の《勇者》だ。人間達は気づいていないみたいだけど、《魔王》を倒す《勇者》と復興させる《勇者》がいるんだ。

幼い頃に悪用されないため、復興をする《勇者》は《勇者》のスキルではなく、別の名前のスキルが与えられるんだ。人間でそれを知るのは空の《勇者》と竜騎士くらいかなぁ。

空の《勇者》は復興させる《勇者》を弟子にする役目があるし、竜に気に入られ、本当の歴史を教えられる竜騎士がそのスキルを知るのも当たり前だよね。

倒してハイ終わり! で済むほど、この世界は甘くて優しい世界じゃないよ。事実、空の《勇者》を闇堕ちさせれば魔王は封じられないからね。光の《勇者》と闇の《勇者》の家系の連中は気づいてないみたいだけど、毎回現れる《魔王》は同じだってこと気づいていないみたいだから、今もまだこの世界は《魔王》の存在に脅かされていることを知らないんだ」


僕が何故、《勇者》のことを聞いたかと言うと、『青の勇気を司る者』と言うスキルを発見したからだ。こんなスキル発見したら、連想すると《勇者》が出てくるだろう?

よくよく考えてみたら《勇者》であることを疑わないか、フツー。


「なんで、そのスキル見ても人間達は《勇者》のことを連想しないわけ?」


「君は人間よりは我々と近い考え方をするようだね? だから同じ人間ある君がわからないのに、種族が違う私に聞かれても困るよって言いたいところだけど、恐らく昔からある常識、《勇者》は3人であるってことに囚われてるからじゃない?

《魔王》は悪い奴って固定概念もそう。《魔王》が封印解かれてから現れる異常気象とか、魔物が増えるとかそう言う状況を生み出しているのは《魔王》じゃなく、《天》からの《試練》だし、それを勝手に《魔王》の仕業って人間が考えているだけだからね。

《魔王》は《最終試練》ってやつだね、それ以外は行動しないし、むしろ人間以上に命の尊さを重んじる方さ。まあ、もし《魔王》でさえ抑えきれない《凶暴化》が進めば、人格が変わってしまっているかもしれないけど、元の性格はそんな方だよ」


《凶暴化》、ね。これから先のことはまだ、聞いてはいけないような気がするから、このワードについては質問しないことにする。

《凶暴化》は重要な言葉なような気がするから。


「今はこれくらい知って置ければ十分だよ。『水の勇気を司る者』のスキルを持つ子に関しては竜騎士では保護しないつもり。もちろん、スラム街の学習所の教育は受けてもらうことは出来るようにするけど、僕は《勇者》じゃないからね、その辺は空の《勇者》に任せるよ。

下手に《運命》を変えて、予想外なことが起きる事態にはしたくないからね」


まあ、すでに遅いかもしれないけど? なんて、自分の言葉に内心ツッコミを入れてみる。

『水の勇気を司る者』を弟子にとると言う行動に出るのは安易すぎる。これ以上、《運命》を乱すような行動を取れば何が起きるかわからないからな。

だけど、ティカロ様に頼まれた以上、断れないし、『〜の勇気を司る者』に関わりすぎるのは良くないかもしれない。


「そうだね、そうすべきだと思う。無属性の《勇者》が闇落ちする事態は避けたい。『水の勇気を司る者』に関しては学習所の人間に任せた方がいいかもしれない。見た感じ、無属性の《勇者》を悪役にしたような人間とは違う匂いがするからな」


うん、やっぱりエルに相談すると解決法が導きやすいな。

あ、そうだった! これだけは聞いておきたいことがあったんだった。あまりに予想外な言葉が返ってくるから、忘れてたよ。


「何年周期に《勇者》と《魔王》は現れるの?」


そう聞けば、エルは正確に思い出すためか、5分ほど考え込んだ後、


「最初のうちは120年に1度ってところだった。次第に現れるまでに時間がかかるようになって、前の《勇者》と《魔王》が現れたのは200年前ってところかな。次来る可能性があるなら10年後、その30年後、そのまた30年後ってところだよ。

まあ、君が生きているうちに《勇者》と《魔王》は現れるだろうね。僕としては《魔王》はすでに復活していて、10年後に完全復活する説が一番可能性が高いと思うよ。

近頃、スラム街も増えてきてるし、土地の魔力が増加してきている。そう言う傾向が出てきた時、《勇者》と《魔王》が現れることの方が多かった。

今は契約しちゃったからある程度の動きしか読めないけど、ソルティの知り合いのティカロ以外の国で怪しい動きをしてたね。《異世界》から《勇者》を《コール》するつもりなんじゃないかな。

そんなことむしろしない方が良いのに。確かに、《異世界》から《コール》すれば《魔王》は倒せるけど、今はその時じゃないのにさ。私の契約者に迷惑がかかりそうなことをすることはしないで欲しい」


ふーん、なるほどね。周期が増えた時は、必ず30の倍数で増えていくのか。

出来れば僕が生きているうちは《勇者》と《魔王》は現れて欲しくないものだね。


《異世界》から《勇者》を呼ぶ、ね。僕は確かに異世界転生者だけど《勇者》ではないよ。

その理由としては、エルが《コール》って言ったからだ。《コール》とは、前世では異世界転移、異世界召喚、異世界トリップと呼ばれる現象と同じものである。

だからつまり、異世界転生をした僕とは呼ばれた手段と言うこと。


「エル、ありがとう。それがわかっただけ助かっているよ。……《コール》が上手くいくとは限らないけど用心しないわけにはいかないからね。

《コール》が上手くいったとすれば、それもまた《天》からの《試練》なのでしょう。10年後に《魔王》が完全復活すると想定して旅と、竜騎士団の強化を進めて行きます。

僕がスラム街の改善を進めることで、国への不信感に繋がるとしても、可能性を広げるために僕はティカロ様の依頼をこなしていくと決めた。

その決断で、未来がどうなるかは想像出来ないけれど、貧困を理由で子どもたちが将来を諦めることはあってはならないことだと思うから、偽善だと言われるかもしれないが、僕はこの考えを貫き通すよ」


知識は一種の武力だ。

この世界が壊れそうになった時、自分で考え、その考えを実行出来る力をあげたい。復興させる《勇者》の力を頼りっきりではなく、自分の力で立ち上がるための手段をあげたい。


「私は君の力となり、時に君が頭を整理するためのもう1人の君になる。君がそう望むなら、君が竜騎士の長になろうと、《勇者》になろうと、《魔王》になろうと君に力を貸そう」


契約した時のように、エルは僕の首筋に口づけを落とした。それはまるで、主人に使える騎士が忠誠を交わすかのような動作だった。

その後、エルは優しい笑顔を浮かべて、首筋にある契約の紋章に戻っていった。




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