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*詩集*  作者: れむ
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【歌詞】1000回の泣き虫

僕が泣きそうなとき 君はそばにいてくれる

僕がくじけそうなとき 君は笑って僕にこう話すんだ


「君は弱い人じゃないよ。だから負けそうな顔しないでね」

そうやってまた泣きそうになる僕を 呆れたように手を引いて歩き出す

小さなその手が  「ただいま」の僕の帰る場所



1000個の言葉 重ねたってまだ埋まらないよ

1000個詩を  綴ったって伝えきれないよ

君にまだ話したいことがあるよ 眠くなるまで

夢の中で君に会えたなら


このまま覚めなくていい   …ふたりだけで










初雪の待ち合わせの夜  君との電話が途切れた

「どうしたの?」のメールに ごめんねと笑うだけ

あの夜 君が隠した心を僕はなぜ気付いてやれなかったの?僕が

いつも泣きついてた背中は …ずっと傷つき果てていたのに

今ならわかるよ  君が素直に泣き出せなかったその理由わけ

今でもいいなら  駆け出す 白い息握りしめて 君の家まで


1000回の何回 弱虫になったっていい   

1000回の何回 泣き虫になったっていい

1000回の1回 999回分の勇気だして…?   

小さな君の涙目に「大丈夫」って話すよ


何度も言えそうじゃないけど    …1度は言えるよ


ノックがドアを叩く   その向こう返事はなくて

ノックの続きは言う   

「もしも君が泣きそうならせめて僕も隣で泣かせてよ

大丈夫さ、君より上手に大きく泣いてみせるよ 任せてよ」



1000回の何回 弱虫だと言われてもいい   

1000回の何回 泣き虫と言われてもいい

1000回の1回 999回分の勇気出すよ   

きっと君の涙目に「大丈夫」って話すよ


何度も言えそうじゃないけど    …1度は言えるよ


だから


震える声を隠さないで  涙をどうか殺さないで

君の笑顔を忘れないで  その手をどうか繋いでいて…?


1000回の1回 999回分の勇気出すよ   

きっと君の涙目に「大丈夫」って話すよ


何度も言えそうじゃないけど    …1度は言えるから


僕の弱さが君を強がりにしてしまったね…

999回の弱音を吐いたから

1度くらい君を”守りたい”と思ったんだよ…

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