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*詩集*  作者: れむ
57/125

【歌詞】満月の夜

ダメだって言われちゃえば(もっと…) 好きになっちゃう

自然の原理?  

怖いくせに  飛びたがるの 矛盾してんの?

…笑えちゃうじゃない

危険な街  危ない夜  ハラハラするじゃない?

綺麗な月  明りしかない 冷たい夜風を

遮って  君が 唇に落とす  アマイアマイ味



素敵なあたし  覚えてらっしゃい

今夜だけのあたし  見せてあげるわ

二人きりのまま  連れ去って 満月の夜





嫌じゃないのに嫌って言っちゃうね(きっと…) 素直じゃないのね

嘘だらけのafternoon

誰より  想ってることさえ  隠して過ごすのはもぅ…

…ダメみたいよあたし

だから今   この瞳に映る   景色にココロゆだねてみるのよ

今夜だけの  魔法かけて   おとぎの世界抜け出して

ガラスの靴  ひとつ  置き去りに待つわ  時計塔のもとで


素直なあたし  教えてあげる

君を連れ去るシンデレラ  になりたいわ

時計が直線上 てっぺんに上るまでに  逢いにきて



いつまでも  待っているわ

遠い日のなか  約束 したあの誓いを君はもう

忘れたかしら…?

逢いにきてくれないの  時計塔で待ってるだけじゃもぅ

ダメなのよ あぁ じれったいの 君を もぅ  

…求めすぎてるの 


素敵なあたし  欲しがってらっしゃい

あたしを求めて 名前を呼んでみてよ

二人きりの夜  迷いこむ 暗い街角で…


月明かり照らす 二人のシルエット

重なり合って… カタチ交えて…

ひとつになれるくらい  …溶けあいましょ?


まだまだ  夜を終えないで…


素直なあたし  目をそらさないで…



ガラスの靴  ふたつとも  空に放って

裸足で  駆け出す  …満月の夜







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